防災センター見学(年長組)

カテゴリー: 年長

2017年9月

幼年消防クラブ研修行事の一環で、
年長児は、広島市防災センターへ行ってきました。


カープ優勝の翌日ということで、
職員の方がハイタッチで
迎えてくださいました!!

手のひらには
「カープV8」の文字が書かれていました。



まずは講義室でお話を聞きました。
みんな真剣です!!

「サル太郎 地震には負けないぞ」
というDVDも見ました。
屋外で地震がきたら・・・
屋内で地震がきたら・・・
サル太郎と一緒に学びました!!

そして、実践!!!

 火事の避難訓練では、
実際に煙がもくもく出ている中を
姿勢を低くして、壁づたいに歩いて行く事を
教えていただきました。

偽物と分かっていても、ドキドキ・・・



全員非常口まで辿りついたら、
非常用の滑り台で、安全な場所へ二次避難!!



避難する時は、安全に、迅速に、ということから
手は胸の前で交差し、足は閉じることをよ~く守っていました。


~地震体験~


地震の部屋では、実際に揺れを感じ、身を守る練習をしました。
震度1から震度6までの揺れを体験・・・
集中しているからか、震度1でも素早く避難する子が続出・・・(笑)
真剣に取り組む姿に拍手をいただき、子どもたちもとても誇らしそうでした☆


そして、憧れの消防車にも乗せていただきました!!





我ら、ちびっこ消防団!!!
今日乗った消防車は、数年前まで現場を走っていたそうです。
特別な体験に、今日一番の笑顔が輝いていました☆



消防車をバックに食べるお弁当、
最高で~す♡

色々な活動が盛りだくさん!!子どもたち、お疲れ様!!

今日、防災センターの方が繰り返しおっしゃったのは、
「自分の身は自分で守る」
「自分の命を自分で守る」
「もしもの時に、常日頃から、気を付けておく」

どれも、その言葉の重みに私たちがドキッとしました。
「みんなのお家は大丈夫かな?」
という言葉を投げかけられる場面も・・・

ご家庭でも、一緒に話してみてくださいね。







交通安全教室(年長組)

カテゴリー: 年長

2017年9月

広島市交通教育指導員の方が、就学を前にした年長組のためにと
毎年、交通安全教室を開いてくださいます。

「来年、1年生になるみなさん」

その言葉に、
少々緊張気味の子どもたち・・・






道路の渡り方、歩き方など
クイズを交えながら
お話していただきました。


 

自転車大好きしんちゃんは、自転車に乗る練習をどこでしたらいいか教えてくれました。
交通安全のDVDも見ましたよ☆

さぁ!!いよいよ実戦!!

「♪止まる・手を挙げる・右見て左見て右を見る・・・♪」
歌に合わせて、渡り方を教えていただきました。


線路は、
電車や警報器の音を聴く事、線路をまたぐことが
ポイント!







真剣に話を聞き、会を終えた子どもたち。
是非、ご家庭でもお話しを聞いてあげてください☆
園でも、折に触れて、引き続き話をしていこうと思います。



年長組、こども文化科学館へ行く

カテゴリー: 年長, 未分類

2013年 6月
プラネタリウムで七夕投影を開催している『こども文化科学館』に
年長組さんが、出掛けました。


こども文化科学館には、不思議なものがいっぱい

一つ一つのものを食い入るように
見る、触れる、聴く、
試す、覗く・・・
感覚機能 フル回転の子どもたちでした。


 

「これ、どうなっているんだろう?」

時には、息を止めて、じっと見入ったり・・・

全身を耳にして「聴く」に集中したり・・・

友だちと一緒の園外活動は、
お家の人と一緒に過ごす楽しさとは違った楽しさがあります。


ハノーバー庭園での、待ちに待ったお弁当。
「友だちと一緒は、うれしいね!楽しいね!」
「ここには、何が住んでいるんだろう?」
『水の中に入らないでください』と言われるけれど・・・
入ってみたくなるのが、子どもというもの・・・
「入っちゃおうかなぁ・・・」
「でも・・・入っちゃいけないよねぇ」
「それにしても、ここには、何がいるんだろう・・・」

科学館という人工的な物に触れ好奇心をいっぱいに示した子どもでしたが、
やはり、自然も大好き

「まだ帰りたくないよ」という心の声が聴こえてくるようですね
園に戻って来てからは、今回、来れなかった年少さんや、年中さんのために、
プラネタリウムの感動を伝えるんだ・・・と意気込み、
早速、蛍光絵の具を使って
夜空を描き、七夕会で、披露してくれました。息を呑んで、うっとり、見とれ続けた年少・年中さんでした

北園庭の植物の今・・・

カテゴリー: 年長, 未分類

2013年 6月
北園庭から、何やら呼び声が聴こえてきました。
声の持ち主は・・・

通称「お化け森」から・・・のようでした足を踏み入れてみると、
「私、誰かを待っているの・・・」とでも言わんばかりの顔をした
きれいな紫陽花が、佇むように咲いていました。













さらに、園庭に足を伸ばしてみると・・・

夾竹桃の花も、溢れんばかりに咲き誇っていました。

 

 

 

 

 


さらに、高いところからの呼び声が・・・

毎年、子どもたちの舌鼓を打たせてくれていた枇杷の実です。

この植物の声を聴きつけて・・・
年長さんがやってきてくれました。


「高いところの枇杷の実は、先生に任せてね!」
「あー早く食べたいなぁ・・・」




「おいしい~♪」

 

 

 



「サイコー!!」








植物の感覚は、人間の想像以上に発達していることが、
科学の最前線で解き明かされているようです。

植物は、人が近づいてくるのを「見ている」
さらに、葉をちぎられたことを「記憶する」といいます。

北園舎解体工事にて、しばらく、
子どもたちと共に足を踏み入れられなかったこの場所で、
子どもたちのいないこの場所で、
動くという選択が出来ない植物は、
どのような思いで、いたでしょうか?

きっと、子どもたちが、実を摘んでくれること・・・
関心を寄せて会いに来てくれること・・・
植物はそれを、幸せに感じてくれたのでは・・・

子どもたちが、近くで賑やかに過ごしてくれること・・・
ただ、それだけで・・・












卒園に向けて

カテゴリー: 年長, 未分類

2013年  3月 16日(土)

2012年度 卒園児修了証書授与式が行われました。

卒園が近付くにつれて、日めくりのカウントダウンの数字を、
「めくらないで」と叫んでいた子も
「仕方ないんよ、時間って過ぎていくんじゃけ」と、
大人びた言葉を言ったり、

「卒園しても、友だちは続くんよ!」等、
いつぞや、担任が発したような言葉を、
自ら口にすることで、
卒園の淋しさを紛らわせているようにも見えた子どもたちでした。

母親に手を引かれ入園してきた姿とは打って変わり、
卒園式当日の朝は、
通園途中に出会った友だちと、
跳ぶように、弾けながら
登園してきた子どもたち、
しかし、保護者の口からこっそり聞かされた言葉は、
「今日、休みたいって言ってたんですけど・・・大丈夫でしょうか?」
でも、先生たちには、そんな本心もおくびには出しません。
卒園式では、一人ひとり、名前を呼ばれ、
園長先生から、証書をいただきます。










 

 

 

 


そしてその後、保護者に感謝の言葉を言いました。

全参加者に注目される中、子どもたちの緊張は、
大人の想像を超えるものであると思います。

















「今日が来てほしくない」と言いながら、
今日までをカウントダウンしてきた年長児の葛藤
卒園式の緊張感や
卒園後バラバラになる友だちへの思い・・・
いろいろな気持ちが、

心の中で様々に交錯する中で・・・

修了証書をいただき、着席した時の安堵感・自信みなぎる表情に、
量り切れないほどの重さを感じました。
園生活での集大成がここにあったのでは・・・とも感じました。

来賓の方・年中さんは、
式に参加し、
お祝いしてくれました。

年少さんは、
テラスで花道を作り、

「おめでとう」  「おめでとう」のコールの渦





  おにいちゃん
    おねえちゃん

      おめでとう!! 

 

   小学校行っても
       がんばってね






小さいクラスさん、
 今まで
  ありがとうね

 

おおきくなってね!!






照れくささを隠しながら、
エールを送ってくれる
年中・年少さんに、

自然に笑顔でこたえ、
握手を交わした年長さんでした。


図書室で過ごす しあわせの時間

カテゴリー: 年長, 未分類

2013年  3月

幼稚園には、お話ポケットという
読み聞かせボランティアさんがあります。

メンバーは、卒園児・在園児のお母さんを中心とした
地域の方で構成されています。

図書本の貸し出しのある年中・年長・すくすくのお友だちに、
隔週の割合で、来園し、実施して下さっています。

ボランティアさんは、毎回、
子どもの興味・時期・季節・集中の度合などなど・・・
様々なことを熟慮の上、その日の一冊を選んで下さっています。


年長児、卒園間近のある日は、この2冊でした。
(作・桑原伸之   小峰書店)
(著・マーガレット・ワイズ ブラウン
イラスト・レナード ワイスガード
翻訳・うちだ ややこ   フレーベル館)

前者は、ちょうど、小学校との交流会を終えたばかりということで、
内容はまさに今の子どもたちの心境にピッタリ!!

分からないことや、出来ないこともあって、ちょっぴり不安だけど、
大丈夫かな?きっと大丈夫さ!!と
感じることのできるような、一冊でした。



後者は、巣立ちゆく子どもたちのために・・・と悩むに悩んだ挙句、
この一冊に決めました!とボランティアさん

絵は、もちろんのこと、選び抜かれたその言葉・日本語の美しさ、
目を閉じて聴きたくなるほどの言葉を、耳に、心に、届けられました。



最後の会は、お話ポケットさんが、
ありとあらゆるシアターを
     見せて下さいました。
























最後は、ボランティアさん、皆さんで、アーチを作ってくださり、
首には、特製首飾りをかけてくださいました。

毎回、子どもたちのためにと、
大切に接して下さったボランティアさんには、

感謝の気持ちでいっぱいです。









見て下さい、子どもたちの満足そうなこの晴れやかな表情
『自分のために、何かをしてもらっている、
自分が丁寧に、そして大事に扱われている、
そういう体験こそが、
いつか「自立」のための、栄養たっぷりの腐葉土になる・・・』
(引用   哲学者  鷲田 清一 先生)

等身大!!!

カテゴリー: 年長

2013年  3学期

年長組では卒園を前に、
一年間、共に過ごした同じクラスの友だちと協力しながら
友だちと一緒に自分の等身大を作るという活動をしました。

直接的に友だちと触れ合いながら、
互いの体の大きさや、一人ひとりの違い・良さに気付き、
思いやりの気持ちを感じながら・・・

「おーい はやく 型をとってくれーーー」

「くすぐったいなぁ」
「じっと しててね!」

型をとった後は、マジックで、ふちどり
「よし! 色を塗るぞー」

「だんだん出来上がって来たよ」
広いホールに紙を並べ、まるでアトリエのよう

かんせーい!


模造紙、約1.5枚分の大きさに描いていった等身大。
友だちって、こんな大きさなんだと感じたり、
丁寧に型をとってくれる友だちの優しさに触れたり・・・

形をとって、ふちどって、色を塗って乾かし、線に沿って切る・・・

とても長い時間をかけて作っていった作品でしたが
似ているね!という言葉も交わされるほど、
世界で、たった一枚の等身大が出来上がり、
子どもたちも達成感でいっぱいのようでした。

卒園式には、にぎやかに壁に飾り、
お家の方にも見ていただきました。












上田宗箇流 お茶会

カテゴリー: 年長

2013年1月 年長組さんが、上田宗箇流のお茶会に招かれました。 正式なお辞儀や言葉を教わり、 子どもなりに粗相のないようにしなければ・・・と感じているのか、 いつになく(?!)緊張気味で、 ドキドキ・バクバクと心臓の打つ音が、聴こえてくるようでした。

出していただいた生菓子  『 雪の花 』 「お口に入れると、雪のようにふわぁっと溶け出しますよ・・・」 との説明を受けると、その感覚をイメージしてか、 子どもたちの顔まで、トロンと溶け出すようでした(笑)

「お菓子を頂く時には、お菓子のことだけを考えましょうね・・・」 と言われ、一口一口、味わいながら頂きました。

その後のお茶は、子どもの中で、 「おいしい」「あまい」「にがい」 等など それぞれに、 いろいろな感想を持ったようでした。 しかし、子どもたちは、教わったことを自分の中で消化し、それを最大限生かしながら、お茶の世界を味わってくれたことが、子どもの鼓動から感じとれ、 よい意味での緊張感も、良いものだなぁと思いました。   幼稚園に帰る 道すがら、 「今日にお菓子、おいしかったよね」 「お茶は、ちょっと苦かったね」 「俺、苦かったけど、残したらいけんと思って全部飲んだ」 など、子ども同士で会話する姿も 幼稚園という集団生活においての 共通体験の良さだと再認識し、 満足そうな子どもの表情が何とも愛おしかったです。

おひさまクラブ サンフレッチェ サッカークラブ

カテゴリー: 年中, 年長

幼稚園では、親子の触れ合いを目的とした、 おひさまクラブという活動があります。 おひさまのようにあたたかく皆さんに親しんでいただける 有意義な場になることを願い、 幼稚園や大学の施設で、 お子さんと一緒にイベントに参加したり、 思い切り遊んだりという活動です。

2012年12月 今回は、『親子で楽しく遊ぼう』と題して、 大学のアリーナを使って、鬼ごっこやボール遊びなどを、 サンフレッチェのコーチと一緒に体を動かして遊びました。

寒い時期、友だちとのサッカーが盛り上がってきた幼稚園生活 ちょうど、サンフレッチェ広島が、Jリーグで優勝したことも重なり、 参加した子どもたちも保護者の方も、 ワクワク感たっぷりで、クラブに、参加されました。 年中・年長と時間を分けて、活動しました。

前半は、年中さん まずは、コーチのあいさつから・・・   それが 終わると 早速 親子で、 ウォーミングアップ      かっこいいユニフォームに身を包まれると、              気分はすっかり、プロサッカー選手!!!      「ぼく かっこいいでしょ」  「似合うね!」           実際にボールに触れさせて もらい、 ボールと仲良し、友だちに なったよ! 保護者の方も、子どもとの遊びに集中し、自分も楽しむぞ!と 思う意気込みもあるからか、とてもいい表情です。 後半の、年長さん開始 サッカー教室だからでしょうか? 構えるポーズ一つとってみても、様になっていますよ! お家の方も、こんなに盛り上がっています         お家の方が 心底 楽しんでいるから・・・   子どもたちも、 ますます楽しく なるのです♪♪♪何事にも、本物に触れるということは、大切なことですね        子どものやる気にも火が付きます! よし! かかってこい!!!っという感じ?(笑)

サンフレッチェさん、ありがとうございました! ますますのご活躍、期待しています。

参加された子どもたち、お家の方々、 よい時間を持つことが出来てよかったですね

やきいも大会!!!

カテゴリー: 年中, 年少, 年長
2012年  下旬

待ちに待ったやきいも大会 やきいも大会では、毎年、年長さんが主になって進めていきます。 やきいも大会に向けて、年少さん・年中さんをお迎えするために チケットを作ったり、やきいも大会をお知らせするための ポスターを描いたり、おいも販売のための袋を作ったり、 やる気満々で、準備を進めて行きました。

「よーし チケット、作った!」 「ポスターも、 貼った!!」

「チケット配りにも行ったよ!!!」

「落ち葉や、枯れ木もたっぷり集めた!!!!」

やきいもコーナーも出来上がり、後は、当日を待つのみです。 さぁ、おいもを入れる準備も万端となり・・・ この状態にしたところで焼いたおいもは、本当に美味しいのです。

「年長さん、出番ですよー」 「よーし!おいしい おいもにするぞー」 「小さいクラスさんは、火に近付くと危ないから任せてね!」 「お兄ちゃんたちが、投げ入れてあげるよ。」 「わぁ、年長さんって頼もしい」 あっという間に焼きあがりました! アルミをはがすと・・・・・ほら、黄金に輝く やきいもです。 年長さん扮するおいも屋さんに、 来ました、来ました、小さなお客様 待ちきれない~という年少さんの声が聞こえてきそうです。 「はい、チケットいただきますネ!」「熱いから気を付けて食べるんだよ」 「皮をむいてあげようか?」 優しく接してもらった年長さんに・・・ ほら、この笑顔 ニンマリが止まりません(笑) 年中さんは、年少さんより一つ大きいこともあり、 出来ることも増えてきているので、皮むきだって頑張るぞ~ 「も~~!!!ほくほくでおいしいよ~」 「しあわせ~!!」 年長さんにとっては、幼稚園最後のやきいも大会 幼稚園のあらゆる場所で、頂きました。

田舎の里山あたりで、 ばぁちゃんがおやつに、と焼いてくれた焼き芋を、 近所の子供らが、隣の子も、また隣の子も・・・と 集っていただく、そんな感覚。 こういう体験が、子どもにとっての原体験となり、大きくなった時に、 その体験をポケットから取り出してくれるような時間になれば・・・

                        いよいよ お待ちかね! 年長さんは、第2部『何でも焼き大会』 ということで、子どもたちが、焼いてみたいものを考え、 残りの炭火で、焼いて食べることに・・・ コーンにマシュマロ、お餅にクッキー、するめに魚肉ソーセージ、 カステラやおにぎりを焼いて食べました。 砂糖が焦げて、園庭中甘い匂いが漂い、 いつまでも食欲のとどまりを見せない子どもたちでした。          

現園舎に見守られて行う焼き芋大会は、今年で最後。 古くて、色々なところにガタも来ているけれど ”どっしり” とした風格で、 子どもたちをあたたかく包んでくれているようでした。 子どもたちにとっても、今、目にする風景を心のほんの片隅に 残していてくれたらなぁと思います。

『子どもの頃に見た風景が、ずっと心の中に残ることがある。 いつか大人になり、さまざまな人生の岐路に立った時、 人の言葉ではなく、 いつか見た風景に励まされたり、勇気を与えられたりすることが きっとあるような気がする。』                    ( 引用  写真家 星野 道夫 )