節分会

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2013年 2月

毎年、一月中旬頃からの、子どもたちの気がかりと言えば・・・

そうです!!幼稚園を賑わす、鬼の襲来・・・

年長児においては、今まで2回 鬼に脅かされているため、
特に、ひどく心配している様子。

「休みたくなるくらいの気持ちなんよぉ・・・」とうなだれたり、
「胸が、ざわさわする・・・」(うまいオノマトペを使うものだ・・・)と
緊張感をあらわにしたり、
そうかと思えば、
「今まで、(2回とも鬼に向かって)豆、投げれんかったけぇ、
今年は、頑張ってみる!」という決意表明したり・・・

「分かんないよ、来ないかもしれないもの・・・」と、
励ましてみたところで、 子どもの頭はもう、鬼でいっぱい
 『鬼はやって来るもの』のよう・・・

いつもは寒い朝でも、サッカーや、鬼ごっこで賑わっている園庭も
節分会当日の朝は、閑散としていました。

そして、ホールでの節分会・・・やって来てしまいました。
泣き叫ぶ声 圧倒し腰を抜かしたように座り込む子ども
今年は頑張る!と決意表明していた子どもは、と言えば・・・
担任の先生の腰にピッタリくっついて、怯えた表情で、
鬼の行方を目で追っていたのでした

園長先生がまいて下さった豆に合わせて、
子どもたちも「鬼は外ー!  鬼は外ー!!  鬼は外ー!!!
一刻も早く出て行ってほしいという悲痛の叫び?!とも言える
かけ声により、
鬼は、退散していってくれ
ホッと胸を撫で下ろした子どもたちでした。

そうは言っても、まだその辺にうろうろしていたら大変ということで、 早速、戸外に出て、豆まきをしました。

年少さんは、鬼のお面をかぶり、豆まきしました。
               













 

 

 

 

「鬼は、外ーー!」                          

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



怖いものがよく分かるようになってきたお年頃の年中さんは、

豆箱にたんまり入れてもらい、いざ 行こう!!























 でも、ちょっぴり
怖いなぁ・・・

 

 

 

 

 


年長さんは、もしや、鬼はさくらの森に潜んでいるかも・・・と
森に向かって、投げる、投げる・・・


そして、

拾う、拾う (笑)

 

 

 

 

山にも
まいておこう!!







こんな様子の子どもたちでした。

来年のことを言うと、鬼に笑われそうですが、
来年の鬼は、どんな鬼がやって来るのでしょうね
子どもたち、お疲れ様

小学生との 交流会

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2013年1月 下旬
牛田新町小学校の一年生さんが、来園、
年長児と交流会を行いました。



一年生さんが、
あやとりに
けん玉・
こまなど 名人技を
披露して
くれました。
  



初めは、
緊張していた
子どもも、
今日の活動が
日頃から
慣れ親しんでいた
伝承遊び、ということもあってか、
すぐに打ち解けていったようです。



『遊べや 遊べ  子どもたち』

『遊び』の持つ力ゆえでしょう



3学期は、一年のまとめの学期でもあります。

年長児から
「オレが、
小学校に行って、今度、
幼稚園に来た時、
けん玉名人に なって、
みんなに見せて
やるからな」
との言葉も。

一年後の自分を
想像して、
なれる自分を
思い浮かべて、
こんなことを
言ってくれる
なんて・・・、
思わず、目頭が
熱くなります。

僕も・・・ 私も・・・ こんなふうになれるかもしれない! と感じる力は、
とても大切だと
思います。


  あっという間に過ぎて行って しまいそうな3学期ですが、 たくさんのことが、
ぎゅっと

凝縮されている毎日。


嬉しい・ドキドキ・悔しい・
・ヤッター・残念・・・ いろいろな気持ちを 味わいながら、 そしてそれを 心に刻みながら活動に 参加して
いっているよう でした。

雪遊び!

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2013年 1月下旬

今年初めての、積雪 子どもたちにとっては、待ちに待ったこの雪 園庭のあちらこちらで、思い思いに、雪を楽しみました。

「わーーーい!!!」

    ビオトープに 氷も張ったね    

 

 

 

 

 

 

おーーーい! 生き物は、 どうしているんだーい?

 

 

 

 

 

 

見て見て こんなにたくさんの雪だよ          

 

 

 

 

 

雪だるま作ろうよ

いいのが出来てきたね          

 

 

 

 

 

重くて 転がらない・・・

   

 

 

 

おいしい かき氷 作り中です どれに いたしますか?

年少さんの園庭斜面では、そりすべりも・・・

 

 

 

 

 

 

「すずかけの実」 にも こんなにきれいに積もっていました。

このプラタナスは、2005(平成17)年度卒園児さんの記念樹です。
はしゃぐ子どもたちで賑わう園庭を見下ろしながら、
すずかけの実は、何を思い、何を語りかけてくれていたでしょう?

寒い一日でしたが、園庭は子どもたちの歓喜の声で、

あたたかでした。
そして、ただそこにいるだけで、子どもたちに、
ぬくもりを届けてくれるような
そんな佇まいのプラタナスの木
春も夏も秋も、そして冬も・・・
葉を茂らせ、実をつけ、形を変えながら、
これからも、子どもたちの遊び・子どもたちの育ちを
見守っていってくれることでしょう。

エトワルと星の街

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2013年 1月 『エトワルと星の街』この絵本は、比治山大学 学内共同研究 「創作と造形と教育の試み-『比治山大学の絵本』の研究と開発-」 として、比治山大学の建学の精神 「悠久不滅の生命の理想に向かって精進する」をふまえ、 「生命」 「命」 「生きる」 をテーマにして制作、刊行されました。

この絵本の作者である、 早川未来さん(作) 中原研吾さん(絵)が来園、 スケッチブックに描かれた原画を使って、 年長組に読み聞かせをしてくださいました。

  読み終えられた後のクラス内は、静寂の中に深い嘆息がもれ、 子ども一人ひとり、心に響く何かを感じ取っているようでした。

子どもにとっては、同じ構内で過ごす大学の お兄さん・お姉さんは、とても身近な存在です。 その身近なお兄さん・お姉さんが、 絵本を手づくりされたということ自体が、 まず子どもにとっての大きな憧れのようでした。 描かれた絵は、原画だったこともあり、 その迫力に圧倒されたようです。

その後、クラスに、 と置いて下さった この絵本を子どもたちは、 何度も手にとって、 読んでいました。 図書室に置かれたものは、 奪い合うかのように(笑) 順番待ちで、 借りて帰っています。 借りた子どものお母さんからは、 「ちょっと切なかった」 との感想をいただきました。 ある日・・・ 「せんせーい 見てーーー エトワルのお城!!」 戸外で遊んでいて、 たまたま見つけた木切れ 見てみると・・・ 先日読んでもらった、 絵本の建物にそっくり。 「ほ・・・ほんとだ」 こちらの方が、 感心させられてしまいした。

子どもは、先生から投げかけられたことを・・・ 友だち同士で話したことを・・・ こちらの思っている以上に深く深く感じていると思います。

その時その時 感じたことを、何かのきっかけで、ふっと蘇らせたり、 またあるところで、違う何かと結びつけたり・・・ そうやって、経験したことや感じたことなどを 紡いでいっているのでしょうね。

上田宗箇流 お茶会

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2013年1月 年長組さんが、上田宗箇流のお茶会に招かれました。 正式なお辞儀や言葉を教わり、 子どもなりに粗相のないようにしなければ・・・と感じているのか、 いつになく(?!)緊張気味で、 ドキドキ・バクバクと心臓の打つ音が、聴こえてくるようでした。

出していただいた生菓子  『 雪の花 』 「お口に入れると、雪のようにふわぁっと溶け出しますよ・・・」 との説明を受けると、その感覚をイメージしてか、 子どもたちの顔まで、トロンと溶け出すようでした(笑)

「お菓子を頂く時には、お菓子のことだけを考えましょうね・・・」 と言われ、一口一口、味わいながら頂きました。

その後のお茶は、子どもの中で、 「おいしい」「あまい」「にがい」 等など それぞれに、 いろいろな感想を持ったようでした。 しかし、子どもたちは、教わったことを自分の中で消化し、それを最大限生かしながら、お茶の世界を味わってくれたことが、子どもの鼓動から感じとれ、 よい意味での緊張感も、良いものだなぁと思いました。   幼稚園に帰る 道すがら、 「今日にお菓子、おいしかったよね」 「お茶は、ちょっと苦かったね」 「俺、苦かったけど、残したらいけんと思って全部飲んだ」 など、子ども同士で会話する姿も 幼稚園という集団生活においての 共通体験の良さだと再認識し、 満足そうな子どもの表情が何とも愛おしかったです。