ありがとう 幼稚園!!

カテゴリー: 未分類

2013年 3月 下旬

園舎 老朽化のため、今年度をもって、
北園舎の建て替えとなりました。

長い間、子どもたちを守ってくれた
北園舎への感謝の気持ちを込めて、

『ありがとう幼稚園』を催しました。


お陰さまで、
当日は

遠くは、
東京、大阪、愛媛からも足を運んでくださり、

総勢350名(ご来賓の皆様、旧職員15名・
卒園児210名・保護者110名・当園教職員15名)の方々に
ご参加いただきました。
卒園児さんたちは、
当時の思い出話に花を咲かせるなど、
北園舎や職員との再会を喜び合い、
心に残る会となりました。

参加の皆様には、北園舎の壁や、
窓に心に残る
メッセージを
描いて
いただきました。










































☆参加いただいた方たちと、いよいよお別れのセレモニーです☆

卒園児(春から新6年生)が代表で、
ショパンの『別れの曲』をリコーダーで
演奏してくれました。

ボランティア朝顔さんは、
『にじ』 『ひまわり』を生演奏をして下さり、
それに続き、

全員で、『ふるさと』を合唱しました。

その奏でられた
音色に
包まれながら、
園舎やホールを改めて見渡すと、

あちらこちらに
ついた傷が
なんとも痛々しく、私たちが、
 大切に守られて
いたことを
感慨深く
心に刻むと
同時に様々なことが
走馬灯のように
よぎり、
とめどなく
涙が溢れました。


ある保護者の方が、幼稚園を見上げながら、寄せて下さった詩です。

『ようちえん』 

さいしょは ドキドキ するところ
       ワクワク するところ
なれると  ウキウキ するところ
        ニコニコ  するところ
はなれるのは つらいところ
でも ずっとずっと ここに こころに あるところ
それは すてきな おもいで
      だいじな たからもの

ご参加下さった方、
遠くから、北園舎に労いの言葉を下さった方、
本当にありがとうございました。
感謝申し上げます。


北園舎へ


あなたと過ごした長い年月
うれしいことも、

淋しいことも、
なにもかもを
温かく包み込んでくれました。
お別れするのはとても辛いですが、
共に作った思い出を胸に
新しい園舎と共に頑張っていきます。
あなたは砂となり、
新園舎の土台となって、
私たちを支えて下さい。
今まで本当にお世話になりました。
ありがとう・・・

      2013年 4月 18日 木曜日
                 ・・・北園舎解体が始まってしまいました。

















卒園に向けて

カテゴリー: 年長, 未分類

2013年  3月 16日(土)

2012年度 卒園児修了証書授与式が行われました。

卒園が近付くにつれて、日めくりのカウントダウンの数字を、
「めくらないで」と叫んでいた子も
「仕方ないんよ、時間って過ぎていくんじゃけ」と、
大人びた言葉を言ったり、

「卒園しても、友だちは続くんよ!」等、
いつぞや、担任が発したような言葉を、
自ら口にすることで、
卒園の淋しさを紛らわせているようにも見えた子どもたちでした。

母親に手を引かれ入園してきた姿とは打って変わり、
卒園式当日の朝は、
通園途中に出会った友だちと、
跳ぶように、弾けながら
登園してきた子どもたち、
しかし、保護者の口からこっそり聞かされた言葉は、
「今日、休みたいって言ってたんですけど・・・大丈夫でしょうか?」
でも、先生たちには、そんな本心もおくびには出しません。
卒園式では、一人ひとり、名前を呼ばれ、
園長先生から、証書をいただきます。










 

 

 

 


そしてその後、保護者に感謝の言葉を言いました。

全参加者に注目される中、子どもたちの緊張は、
大人の想像を超えるものであると思います。

















「今日が来てほしくない」と言いながら、
今日までをカウントダウンしてきた年長児の葛藤
卒園式の緊張感や
卒園後バラバラになる友だちへの思い・・・
いろいろな気持ちが、

心の中で様々に交錯する中で・・・

修了証書をいただき、着席した時の安堵感・自信みなぎる表情に、
量り切れないほどの重さを感じました。
園生活での集大成がここにあったのでは・・・とも感じました。

来賓の方・年中さんは、
式に参加し、
お祝いしてくれました。

年少さんは、
テラスで花道を作り、

「おめでとう」  「おめでとう」のコールの渦





  おにいちゃん
    おねえちゃん

      おめでとう!! 

 

   小学校行っても
       がんばってね






小さいクラスさん、
 今まで
  ありがとうね

 

おおきくなってね!!






照れくささを隠しながら、
エールを送ってくれる
年中・年少さんに、

自然に笑顔でこたえ、
握手を交わした年長さんでした。


ありがとうのカレーパーティー

カテゴリー: 未分類, 行事

2013年  3月

3月に入り、卒園までのカウントダウンが始まり、
年長組では、いよいよ本格的に卒園を意識し始めたようです。


現園舎が送り出してくれる卒園児は、
今年度の子どもたちで最後・・・

そのことを深く理解している年長児は、
いつにも増して、周りの人や、事物に対しての感謝の念を強く持っているようです。


昨年度の年長さんが卒園前にカレーを作って、
自分たちをもてなしてくれたことをよく覚えていたようで、

「僕たちもやってあげんと」
「買い物にも行ってたよね~」
と言いだした年長児

感謝 第一弾としてのカレーパーティー


まずは、近所のスーパーへ行きました。

買い物メモを見ながら、
楽しくも緊張気味に買い物をし、材料を買い揃え、

いざ、カレー作りの始まり



今日に備えて、
家庭で自主的に野菜切りの練習をしていた子も
多く
びっくりしました。






待ちきれずに、年少さんも見に来たよ!!

ルーは、一人ひとかけらずつ鍋に落とし、
溶けていく様を嬉しそうに覗き込みました。












さあ、できた!!!

配膳クラスは、いつもペアで活動しているクラスへ・・・

LET’S  GO!!


今か今かと心待ちにしていた
年少・年中さんに、
とても誇らしげに接する年長児は、
担任から見ても、とても頼もしく
感じられました。

                            
        (おいしそう!お兄ちゃんお姉ちゃん ありがとう)

感謝 第二弾としては幼稚園生活を思い出して、
身の回りで過ごして下さった方たちへの
感謝の気持ちを言葉にしてみました。


感謝 第三弾としては、毎日使わせてくれた幼稚園の
教室・ホールの大そうじもしました。

園生活のリーダーとして、
様々なことを率先して導いてくれる年長児は

年少・年中さんにとって、憧れの存在。
特に、来年度年長を控えた年中さんにとっては、
生活・遊びのすべてがモデルとなっているようです。

今年の年長児もそうであったように、
先輩から受けた優しさや、頼もしさを次の学年へと繋いでいく・・・
これこそが、うちの園が自信持って言える園文化の一つです。










ありがとう会(あとは ぼくらにまかせてね!)

カテゴリー: 未分類

2013年  3月

「年長になると、たくさんのお仕事があるよ!」
「出来ることもたくさん増えて、楽しいよ!」
などなど・・・
年長児では、伝えておきたいことや、楽しいこと、
年長としてのお仕事などを予め話し合い、

新年長児となるさくらぐみさん・ふじぐみさんに、
年長児から申し送りをしました。


年中さんは、いろいろなイメージを膨らませて、
年長児の話を、
身動き一つせず聴き入っており、
(ぼくたち、頑張るよ!)という心の声が聞こえてきそうでした。

その後・・・
今日は、「一緒に戸外でピクニック弁当にしよう!」と
年中・年長で盛り上がり、
戸外で準備

きれいに並べられた靴
年長児の姿に見習って???嬉しい行為です一年間、一緒にペア活動したこともあって、打ち解けて過ごせました。

「いままでありがとうね!!」   「こちらこそ」



ちょっと
    ドキドキ





 お外で食べるお弁当
   気持ちいいね

 

 

日を改めて、
「『ありがとう会』をするので、
来てください」との、
ご招待を受けた年長児

早速、年中さんの司会です!なかなか さまになっています。


年中さん・年少さんが、この日のためにと、
何やらこっそり隠れて
準備してくれていたプレゼント


                                                                                             年長児は、予期せぬ出来事に照れくさそうにも

目を細めとても
喜んでいました。
年長児からも、お礼に歌のプレゼント   ♪ 熱唱  ♪最後は、年少・年中さんの作ってくれた
トンネルを通って、年長児 退場

お兄ちゃん、元気でね!!ありがとうね!!


今までは、やってあげる側だった年長児は、
嬉しいやら・・・恥ずかしいやら・・・

でも、大きくなったことを直接的に味わうことのできる体験でした。

「あとのことは、まかせたよ 年中さん! 年少さん!」

自分のことで精一杯だった子どもたちも、
年長児になり、こうやって
小さなお友だちを愛おしく思い、優しく接する姿に、

私たち職員は愛おしさを感じずにはいられません。

ありがとう!年長さん!!