二学期の始まり、命に触れる

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2014年  9月

幼稚園で飼っていたカブトムシの幼虫が、
一学期のうちに、次々に、さなぎ、そして、カブトムシになっていきました。




 「あとは、つのの

  皮を脱ぐだけだ!!」






生き生きとしたたくさんの仲間がいっぱいになりました!




「見よ、
 おれさまの立派なつのを!!」







そのカブトムシたちは、夏休みのうちに、力強く、いのちを繋げていってくれました。
いのちのバトン・・・産卵中のメスのカブトムシは、とても苦しそうでした。
     (に、見えましたが、これは、脱腸???かも)

頑張って力尽きていくのか、メスは、オスよりも早く死んでしまうことが多いようでした。

二学期が始まり、「カブトムシ、どうなった??」という子どもたちに、
動かなくなった命と、生まれた命とを並べて見ました。






子どもたちのほうからは、

死んでしまった
カブトムシについて・・・よりも、

残された卵や幼虫を
気にかける言葉が、
多く聞かれました。





「赤ちゃんだけで生きていくことになるの?・・・・・・・
                 大丈夫!いつか大人になるね!!」


自分で呟き、自分を納得させているようなA君の自問自答の言葉が、
          胸に、心に響きました。

さあ、2学期が始まりました。
毎日、子どもと共に、どのようなことに心揺さぶられながらの生活となるでしょうか?
ゆったりと豊かな時間を支えていこうと思っています。