年少さん、図書室へ

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2019年 3月
四月から年中組に進級する年少さん。
年中組になったら、年長組と同じ北園舎で過ごし、
年長さんとのペア活動が始まるなど、
遊びも生活の場もぐんと広がります。

図書室での絵本の貸し出しも始まるので、
この日は、年少のみんなで図書室に行ってみました。

図書室には、禅院さんが待って下さっていました。
ちなみに、禅院さんのお子様は当園の卒園児で、
読み聞かせボランティア『おはなしポケット』を
開設してくださった方なんですよ。

図書室に入るのは、
うさぎ組以来…という子もおり、

友だちと先生とだけで入るのは初めて♡

年中組で絵本の貸し出しが始まると
読み聞かせの時間もあるので、

こんなふうに時間を過ごすんだな…と
いうことも分かったようです。
  パネルシアターで、
『きつねとたぬきのばけくらべ』


カラス君の手袋人形が出てきたよ…
 
子どもたちは、
お話の世界に吸い込まれるかのように


し~~~んと聴き入っていました。


紙芝居『カラスの染物屋さん』



絵本の読み聞かせもしてくださいました。

エプロンシアターでは『ねずみのよめいり』

禅院さんから年少さんに、
盛りだくさんのお話のプレゼントでした。
禅院さんをはじめ、
おはなしポケットの読み聞かせのお母さん方は
みなさん、おはなしの仕方がとても素敵なんです。

いつも、子どもたちに絵本を
読み聴かせている担任たちは、

ついつい活字を追ってしまいがちですが、
耳から豊かな言葉を聴きながら、
絵をじっくり見ることで、
絵本の世界がぐんと広がることを
改めて感じさせられました。

文字が読めるようになる年齢になっても
読み聴かせてもらうことは
まるで、ゆりかごで揺られているかのような
心地良い体験だと思います。


年少さんも、年中組になってますます
絵本の世界が広がっていくことを願います。

ありがとう会(第二部)

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2019年 3月
毎年、年長を贈るありがとう会では、
多方面からゲストがやって来て
年長さんにエールを送ってくれます。

今年は…???
劇団「ヤング」という劇団員が
お見えになったようです。

さぁ、劇団『ヤング』!!登場です。


一回きりの公演『ごちゃまぜと二人の盗賊』
??どこかで聞いたような題名???

ここは、カンザス
嵐が来て、ドロシーという女の子と、
木こりとかかしとライオンが
飛ばされてしまいました。


キャーーー、ドテッ

ここはどこ??あら?誰か来るわ…
木に隠れて見てみよう…

♪ズンズン ズンズン ズンズンズン♪

♪おれたちは~とうぞくだ~♪

♪ズンガリガリガリ ズンガリガリ♪

「親分、今日も儲かりましたね~」
「洞窟に隠しておこう!!」「開け~ゴマ」

「たいへんなものを見てしまったわ…」
「私たちもやってみましょう!」

「すご~いお宝ね!」
「もらっちゃえ~~~」
「でも早くしないと親分がまた来るわよ」

「えっと~~洞窟を閉じるときは
なんていうんだったかしら~」


そこへみつ子としげ代が通りかかって…

すると…♪ズンズンズンズン ズンズンズン♪

「しまった 早く逃げないと…」
ドロシーたちは急いで逃げて行った時に

みつ子は、髪の毛を
しげ代はストールを落していってしまったのです。

お~~これは、
みつ子の髪の毛と しげ代のストール

さては、二人の仕業だな…

「油売りに化けてみつ子としげ代の家に行くぞ!」
「私は、旅の油売り、
一晩だけとめてくださらんか?」


「あらまぁ、いいですわよ」
「こちらへどうぞ」

「合図するまで隠れてろよ」

「おかしら、おかしら、まだですかぃ?」

「あやしいわ、まだだ」
(あれはきっと盗賊の仲間だわ)

こしょこしょこしょ…見ていらっしゃい!

『エイ!!!』
みつ子としげ代は熱いお湯をかけて…

盗賊の子分は大やけどを負ってしまいました。



「やったわ!!」

「さぁさぁ油売り様、お食事どうぞ」

「肩やら足やらお揉み致しましょう」
「いや、結構」


「いい気分ね、踊りでも踊りましょう」
「いや、結構」



「では、わたくしたちが…」


「なんと素晴らしい踊りだ!」

「それではもう一曲、
剣の舞をお見せいたしましょう」

「エイ!!!」













「なんてことをするの?」
「この男は、盗賊のかしらよ!!」


「容赦しないわ!!」
「頼む、待ってくれ!!」
「何でも望みをかなえてやるから許してくれ!」
「かかしの望みはなんだ?」
「脳みそがほしい!!」

「木こりは、こころがほしい」
「ライオンは、勇気がほしい」

「みつ子としげ代は何がほしいんだ?」
「そりゃぁもちろん、お宝よ~~」
 
「チッ、しょうがねぇなぁ…」

「やったわ~」

「親分~~、ありがとう♡」
「次はドロシーよ!!」

「私の願いは…なににしようかしら~~~」
「おいしいお料理にしようかしら?」

「ちがう、ちがう、」

「あっ、そうだったわ、」
「わたしは、カンザスに帰りたいの…」

「はい、はい、これこれ!!」

「この銀の靴を履いて、
かかとを三回打ってみろ!」



「わかったわ!1・2・3…」
 
こうして、みんなの願いはかない、
盗賊の親分はみつ子と、
子分はしげ代と結婚までした…

ということです。めでたしめでたし…

♪やさしく、かっこよく~素敵なゆり組きく組♪

♪卒園しても幼稚園、忘れないでね~~~♪

そして、最後は園長先生から年長児に
心いっぱいのメッセージ…

こんな格好であっても…
額の真ん中に、ビンディーをつけたままで
あることを忘れたままの園長であっても…
子どもを想う園長先生の言葉は
年長さんの胸にジンジンと入ってきて、
涙を拭っている子も多かったです。

こうして、2018年度の卒園児を贈るありがとう会は、
幕を閉じたのでした……





ありがとう会(第一部)

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2019年 3月
年長のお部屋にこのような置手紙が…

年少さん・年中さんからのお誘いを受け、
言われるがまま、その時間に
年長さんがホールに入室してみると…


年中さんの司会で、
「これからありがとう会を始めます。」

年長さんにたくさんお世話になりました…
ありがとうという気持ちいっぱいで…



まずは年少さん、
このごろお部屋でよく歌っている
『おへそ』の歌を歌って
プレゼントしてくれました。
 
何か(サプライズプレゼント)を背中に隠し

お兄ちゃんお姉ちゃんを
喜ばせようとする想い一心で


一生懸命歌ってくれました。

お兄ちゃんお姉ちゃん、プレゼントだよ!

一年間ありがとう、小学校頑張ってね

身体の小さな年少さんに合わせて身をかがめて
プレゼントをもらう年長児でした。

「ありがとうね」「年中さん、頑張ってね」

よしよし…大きくなってね!!



続いて、年中さんからは『おはよう』の歌を
替え歌にして『大好き』と歌ってくれました。

嬉しくってくすぐったい気持ちと、
寂しくって神妙な心持と…

年中さんと年長さんは、
一年間ペア活動を通しても、


とても濃い時間を共にしてきたこともあり、

年中さん・年長さん、それぞれの心に

様々な気持ちが交錯するようでした。

ペアの写真入りの、手作り時間割カード

大切に使うよ!!!


最後は、年長さんから年中・年少さんに
歌のプレゼント『きみにあえたから』



心を込めて、
歌を送り届けた年長さんでした。




年長さんからの歌声を聴き、
涙ぐむ年中さんもおり、

その姿に胸を熱くさせる年長さんの姿もあり…

子どもたちは、しなやかな心をもって
「いきいき のびのび どきどき」
大きくなってくれているようです…

(⇒ありがとう会二部へ つづく…)