避難訓練(不審者対応)

2019年 1月
幼稚園では、年間計画で避難訓練を行っています。
火事・地震・一時避難、二次避難など
いろいろなことを想定しての訓練です。

今回は、不審者が来てしまった時を想定して実施します。

訓練開始
「充電させてくれませんか?」
(ん?怪しいぞ)と感じた現業員の河野さん

河野さん・園長が退去指示を出すもののそれを拒み、

ずかずかと侵入してきたため、不審者と認識

園長が、自動通報装置で大学に通報します。

すると、守衛さんや大学職員の方々が
次々に駆け付けてくれることになっています。

不審者を追い詰めるも、ホールに入ってしまいました。

しかし、今度は所持していたナイフ(段ボール製)を
取り出し振り回し始めました。

ナイフを奪い取ろうとした大学職員を
切りつけられてしまいました。

壁際まで追い込み『さすまた』で押さえつけました。

負傷した大学職員・河野さんの状態を見て、
養護教諭が救急車の要請をします。

この期に及んで、
まだナイフを振り回していましたが

不審者の身柄は確保し、
無事に牛田交番の警察官に引き渡しとなりました。


われら、5レンジャー
無事に避難訓練を終えました。

今回の、訓練で子どもたちは、
室内に静かに身を潜めるというものでしたが、
聴き耳を立てながら園内放送を聴き
怖がりながらも最後まできちんと訓練できました。

また、大学との連携(自動通報装置の作動)
牛田交番や救急車への通報、要請練習など、
園の職員にとっての訓練でもありました。

自動通報装置を作動させなくてはならないことは
絶対にあってはならないことですが、
『備えあれば憂いなし』
先日の不動院での防災訓練と同様、
訓練をしておくことの大切さをひしひしと感じた
避難訓練となりました。

関係者の皆様、ご協力ありがとうございました。



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