夏がやってきた!!

2017年 7月
梅雨明け間近と思われる今日この頃
園庭の木々からは、
賑やかなセミの歌声が聞かれるようになりました。

そんなある日、
「せんせーーーい、ちょっと来て~~~」

見るときれいなセミの抜け殻が…
近くに…いたいた

また、子どもたちの植えた朝顔もぐんぐん伸びて…


開花し始めました。

「おはよう朝顔」と書かれた種を買ってきていたので、
子どもたちも、「おはよう朝顔が咲いてるよ!」と
興奮気味に教えてくれたり、

「おはよう」 「おはよう」 と花に声を掛けている子どももいました。


クラスでも飼育していたカブトムシの幼虫が
次々と成虫に変化していきました。

しかし、飼育ケースの土が少なすぎた年中組の幼虫は、
蛹室を作ることができずに
地表で蛹になり始めてしまいました。


あわてて、人工蛹室を作りました。

しかし、羽化不全で動かなくなってしまったカブトムシもいました。

卒園児の保護者から、譲っていただいたモリアオガエルの卵塊
職員が、たゆまぬ努力で霧吹きで湿らせた結果、

卵塊からズルッズルッと、オタマジャクシが生まれ出てくれました。
いきなり、ビオトープという天敵の住む世界への放流は
過酷かもしれない…と考えた過保護な(苦笑)私たちは、
まず水槽で少し成長させ放流しました。

生き物を飼育するということはとても難しく
私たちも日々反省と勉強の繰り返しでした。

一学期終わりの子どもを取り巻く自然環境は、
夏休みへのワクワクを、一歩も二歩も後押ししてくれるような
出会いになりました。

一学期終業式を行いました。
長い夏休み、
元気で過ごそうね!
と園長先生。

いつも園のことをよくしてくれている
年長さんに
年中『歯をみがきましょう』、
年少『バスごっこ』
歌のプレゼントをしました。

保護者の方におかれましても、
今学期もたくさんのご協力とご支援
ありがとうございました。


児童文学者の石井桃子さんの言葉をもって
一学期を終えようと思います。


【 子どもたちよ。
子ども時代をしっかりとたのしんでください。
おとなになってから、老人になってから、
あなたを支えてくれるのは子ども時代の『あなた』です』 】



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