避難訓練(地震)

カテゴリー: 全体, 年中, 年少, 年長

2022年 9月

年間防災計画で、いろいろな設定での
避難訓練を行っています。

9月1日は、防災の日でした。

1923(大正12)年、9月1日に発生した
関東大震災にちなんで、制定されました。

そこで今回は、
地震を想定した訓練を行いました。


地震の時は、とにかく頭を守ることが必要です。



頭の上に手を置き、手と頭の間に空間を作り、
クッションの役割をさせます。



「ぐらっときたら だんごむし」を合言葉にし、
実際、だんごむしのように丸くなり、
自分の頭を守りました。



年少さん、初めての地震の訓練。
訓練とはいえ、怖い気持ちを感じながらも、
一生懸命に取り組んでいることが、
表情からうかがえました。




でも、その怖さを感じながら訓練に取り組むことは、
とても大事なことだと思いました。



無事に、一時避難場所まで、
避難することができました。




年少さんは、中井先生と一緒に、
避難するときの大事なことを復習しました。




さない、しらない、ゃべらない、どらない



下園舎の年中さん・年長さんも、



一時避難場所まで
迅速に避難できました。




下園舎のみんなは、
園長先生から、大事なお話を聞きました。



大雨や台風による被害、地震災害などの情報を
ご家庭で、見たり聞いたりする機会もあるでしょう。
災害の怖さを感じとっている子も少なくありませんでした。 



生活の中での大切なことを、
子どもと一緒に考えながら、
一人ひとり、自分で考えた行動がとれるようになると
いいなと感じました。

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避難訓練の次の日、
「ダンゴムシのこと、お母さんに言っといたよ…」と
報告してくれる子もいました。
園での体験を家に持ち帰ってくれたのですね。
うれしかったです。


泡遊び(年少)

カテゴリー: 年少

2022年 9月

2学期に入ってからも、プールに色水、
そして1学期には、できなかった泡遊び!
やってみました!!



いつも遊んでいる絵の具の色水に、
ちょっぴり食器用洗剤を加えたものです。

テーブルに、泡をどんどん広げたり、



カップを使って、
根気強くペットボトルに注いだり、




入れた水をシェイクしたり、
泡へのいろいろな関わり方がありました。

  

 



手の平や、手の甲、腕にまで、泡を乗せて、
泡のふわふわとした触感や
積みあがっていく面白さを
感じているようでした。






『泡と戯れる』という言葉が、ぴったり・・・

『遊びひたる』子どもたちです。





 

ペットボトルの中に泡が増えて、
ムニュッと、凹ませると~~~

うわ~~い、泡が出てきたぁ~~~



わぁ~、泡が出た~



あれ? 泡があんまり出てこないぞ~~?



友だちのしている様子を真似て、
やってみたけれど…
思うようにできないなぁ…
どうしてだろう…?

 ↓ こちらは、手のひらの泡で、シャボン玉を
飛ばしてみようとする試み!



泡に戯れながらも、不思議や疑問、
チャレンジの心持ちまで、
湧き出しているようでした。




出来た泡を友だちと共有したり、

他クラスの友だちと、自然にまじわったり、



偶然できたシャボン玉を、
友だちと 驚きのまなざしで見たり、
そーっと大切に触れたりしていました。




友だちと、共有できる部分も
とても増えてきたなと感じるこの頃です。




個々の楽しみ方を、何人もの子が見て
「楽しそう」と興味を持ったり、
「いつか自分も」と
意欲を持ったりしているようでした。

こんなところから、『遊び』は広がっていき、
『園の文化』として
育っていくのかもしれませんね。

セミちゃんが…(年少)

カテゴリー: 年少, 自然

2022年 9月

 二学期が始まってからも、
セミの鳴き声は
まだまだ聞こえています。



朝、一匹のセミが、
階段に横たわっていました。



場所は、年少さんが登園時に必ず通る階段。
しかし、教室に登園してきた子の手は、
みんな空っぽ。


(あれ?セミに気付かなかったのかしら?)と
思っていると、
一人の女の子が、
「セミちゃん しんどった」とポツリ。


セミを「ちゃん」付けで、呼んであげるところに、
なんとも言えないほどの愛情を感じながら、

「あら、そうなの……
お部屋に持ってくればよかったのに…」と言うと、

「こわかったけ……」と。
「じゃあ、先生が持って来るから一緒に見ようか…」
と言うと、
「うん」と目を輝かせました。



動かなくなったセミを
ティッシュに乗せてみました。

ダンゴムシやバッタ、カブトムシと違って、
なかなか手元で見ることのできないセミ。

強い好奇心で、身を乗り出して観察を始めました。

死んで動かないことで、怖さは半減した様子。
次々に、手にとってセミを見ていました。




ふと、羽を触った拍子に、
大きな羽の下から、小さな羽が見えました。



子どもたち、びっくり仰天!!
「え~?! また羽がある!」




「わかった!!それでバタバタ飛ぶんじゃない❓」
とても興奮気味に、両手をばたばたしながら、
教室を走り始めた男の子(笑)。
思いがけない発見に、心臓がバクバクしている様子でした。

別の子が、本棚から重たい図鑑を持ってきて、
「図鑑で調べてみよ!!」とも。



(セミのページなんて、探し当てられるのかしら?)
と見ていると、数秒のうちに、
「あった!」と、
セミのページを開き、
死んだセミと、図鑑のセミとを、見比べていました。



初めて手元で見たセミ。
「目がかわいい」「ここがおしりじゃろう」…
などなど、見たこと感じたことを
一生懸命に、言葉にしている姿がありました。



そのあとも、
教室にあったかごに そのセミを入れ、
大切に持ち歩いていました。

そして、次々に友だちにも見せ、
初めての『セミの観察』が続きました。

死んだセミではありましたが、
初めて間近で目にし、手に触れ、
新しい発見と驚きに興奮した年少さんでした。


2022 二学期始業式

カテゴリー: 全体, 年中, 年少, 年長

2022年 9月

今日から、9月。二学期が始業しました。

子どもたちからは、
「早く幼稚園に行きたかった!」「泳いだよ」
「花火 見たんよ」「花火 怖くて泣いたんじゃ」
「昆虫館に行ったんよ」「動物園にも行った!」
などなど、いろいろな話が聞かれました。

始業式は、オンラインで行いました。
子どもたちと園長先生とは
画面越しでしたが…


「みなさ~ん、元気でしたか?」
「会いたかったよ~~~」

と、再会を喜び合いました。


今日から新しいお友だちが三人、
仲間入りしてくれましたよ!


画面越しに対面しました!





(幼稚園にテレビがあったんだね…)
幼稚園でテレビを見ることに、
新鮮さを感じた年少さん(笑)



「夏休みのお約束は守れましたか~?」



「は~~~い!」



今日から、大学の先生も来られました。



ペンキを塗り替えてきれいになった
のぼり棒には、
早速子どもたちの山…



コロナ感染症の心配を常に持ちながらの生活が、
もう少し続きそうです。

多大なご心配をおかけしていることと思います。
換気・消毒・室内でのマスクなど、感染対策を講じ、

体調の変化を敏感に感じ取りながら
過ごしていこうと思います。


今学期もよろしくお願いします。




一学期終業式

カテゴリー: 全体, 年中, 年少, 年長

2022年 8月

(7月、一学期終業式の様子です)

それぞれの学年が新しい環境で
スタートした一学期。
子どもたちは、学年が上がることへの期待や不安など
いろいろな思いを持っていたことでしょう。

今の子どもたちの姿からは、
新しい環境に慣れ、
園で過ごすことを楽しみにして、
何事にも積極的に取り組もうとする様子がうかがえます。

一学期 締めくくりの終業式です。



みんなでホールに集まり
園長先生のお話を聞きました。



「4月に新しいクラスになって、いろんなことをしたね」



「みんな大きくなったね」

大きくなった姿を、見せ合いました!!




どの学年の子どもたちも、
大きくなった自分を誇らしく感じているようでした。



園長先生から、各クラス 一学期頑張ったことの
表彰もしてもらいました。



それから、さみしいお知らせもありました。
年中さんの男の子が一学期末で転園となりました。


「お引越ししても忘れないよ!!」
「元気でね!!」


最後は年長さんがトンネルを作って
年中・年少さんを送ってくれました。





また9月に元気に会いましょうね。


二学期に再会することを楽しみに
バスに乗り込んでいきました。



今学期 ありがとうございました。

7月の懇談会では、
保護者の方と一緒にお子様の成長を
喜び合えたことを大変嬉しく思いました。

長い夏休み、どうかお元気で
お過ごしくださいね。

また、二学期 始業式 9月1日に
笑顔で再会できることを楽しみにしております。

プール遊び(年少)

カテゴリー: 年少

2022年 8月

年少児、一学期のプール遊びの様子です。

水に濡れて体がビックリしないように…
プール前には、体操をしっかりしようね!



プールの周りに集まり、



手や足、腕、太もも……
少しずつ体を濡らしていきました。




プールのふちに座って、バシャバシャバシャ~~



プールにゆっくり つかってみよう……





まさに、すし詰め状態……(笑)



プール開きの日には、
(プールで安全に遊べますように…)と、









気持ちを込めて、

プールの神様にお願いしました。

日を追うごとに、



少しずつ、水に慣れていっているようでした。



「ワニ泳ぎ できるんよ!」



「わたしも、ワニ泳ぎよ!」



水の掛け合いも楽しみました。



そして何と!!
顔付けにチャレンジする姿も、

見られるようになりました。



先生、見ててよ!!




プール遊びの後は、みんなで片づけです。


みんなでプールを起こして…
 

あれ?持ち上がらないぞ……
よ~し!! そ~れ~~~



やった!





シートも運びます。





1人の力では、できないことも、
友だちと一緒なら、できるんだね。




大人数での、このような体験は、
ほとんどの子が、初めて
だったと思います。



4月から幼稚園生活を始めたばかりの年少さん。

集団生活の中で、『協力すること』の第一歩を
踏み出してきているようです。






自分たちの使ったものを、自分たちの力で、
きれいにしていく喜びや達成感を
感じているのも伝わってきました。



水・泥の遊びを、のびやかに。
9月にも、水遊びを予定しています。

夏休みの各家庭での経験が、
夏休み明け、子どもたちの遊びの中で
どのように広がっていくのでしょうか。


暑い夏には、かきごおり(年少)

カテゴリー: 年少

2022年 7月

年少は、戸外で思い切り 絵の具遊びをしました。
お部屋でも できることはないかな…?

そうだ! 暑い夏だし、
『かきごおり』を作ってみよう!


霧吹きで湿らせた障子紙に、
絵の具(かき氷シロップ)を、

落としていきます。

 

自分の好きな味(色)を、2色選びました。





(早く自分もやりたいな…)と思いながら、
友だちの様子を見ています。
順番を待つ姿…、

年少さん、大きくなりましたね。





「私、メロンとぶどう」 「僕、ソーダとマスカット」



自分の順番が来るまでに、
自分の食べたい味を、
心の中で決めている子も多かったです。



見通しを持って
活動に取り組むようになっている姿は、
子どもたちの園生活の充実を
表しているように感じました。

にじんだり、色が混ざり合ったりする様子も、
楽しめたらいいな、と考えていましたが、





それよりも、『筆や絵の具を使って遊ぶこと』
そのもの自体の楽しさの方が
大きかったように見えました。






自分の順番が終わっても、
友だちのしている様子を見ている子もいました。



友だちの中に身を置きながら、
楽しかったことの余韻に浸る姿にも、
成長を感じる今日この頃です。



目から 涼が呼び込めるといいなと思い、



今月は、出来上がった
このかきごおりを壁面に飾りました。

 

カラフルなかきごおり 涼しそう~~

七夕行事に向けて、そして七夕会

カテゴリー: 全体, 年中, 年少, 年長

2022年 7月

七夕会に向けて、年長児が大学の竹林から、
笹を採ってきてくれました。








おかえり~~、
大きな笹2本、さぞかし重たかったでしょう。

園長先生が、正門付近で待ち構えてくれていました。



一仕事終えた年長児は、幼稚園のリーダーとして、
とても誇らしそうでした。

その笹に、各学年、それぞれのクラスで作った
七夕飾りをつけました。

年長児は、もちろん自分で!



年長児の笹飾りは、
目的がはっきりとした飾りで、





願い事には、
「なりたい自分」「できるようになりたいこと」
などが書かれていました。


 

(願いが叶いますように…)




年中児は、ペアの年長児が、
飾りつけを手伝ってくれます。
教室に迎えに来てくれて、
笹の置いてあるホールに、一緒に行きました。



年中児の短冊は指絵の具で星空を作り、
そこに織姫彦星を貼り、
裏側に願いが書かれていました。



「どこに飾りたい?」
「ここがいい…」

 

年中児のできるところは、自分の力でできるように、



年長児は、年中児の気持ちを汲み取りながら、
優しく かかわってくれました。




年少児は、年長児が飾ってくれました。

 

年少児にとっては、初めての七夕会です。
どのような行事なのか、この時には、
まだよく分からなかったようでした。



でも、自分の作ったお星さまが
飾りつけられることは、
とてもうれしそうでした。

天井まで届きそうな笹飾りを見て、
驚きとうれしさの声が上がりました。

各学年、それぞれの笹飾りを眺めると、改めて、
三年間の育ちの道筋がみえるような気がしました。



そして、七夕会へ…

全クラスでの集会。
今回も、年長児の司会から始まりました。


『たまばたさま』のパネルシアターを見ました。



七夕行事が初めてだった年少児も、
お話をじっくりと聞いていました。



最後は、年長児が描いた星の世界が登場!



年長児は、6月にプラネタリウム見学を
してきたこともあって、
ブラックホールや、星座など、
見たこと、聞いたことを、蛍光絵の具で表現していました。

年中・年少児には、思いがけないサプライズで、
光り輝く星空に、魅了されていました。



年長児 全員の力を結集させた 星の世界。
ド迫力でした!!




「あ、流れ星、発見!!」



星が流れていくのを見ながら、子どもたちは、
願いが叶いますように…と、
心で唱え、星空にお別れしました。



日本古来からの年中行事である『七夕会』

園の行事として参加することで、

日本の伝統に触れたり、
夜空や星に親しみを感じたりという
きっかけになっていくとうれしいです。






絵の具遊び(年少)

カテゴリー: 年少

2022年 7月

年少さん、水着に着替えて、
ダイナミックに絵の具遊び!!



筆を大胆に走らせるために、
ピンと張った
大きなビニールシートを用意しました。



最初は、筆の進みが、
なんとなく遠慮がちに
見えましたが、



次第に、筆を大きく動かして、描きはじめました。





自分の好きな色を使っての線や丸、
たくさんの芸術作品が出来上がります。



そして、友だちの描いた色とも混ざり合って、
シートにたくさんの色が広がっていきました。





二刀流??(笑) 
2本の、異なる色の筆を持ち、

色が混ざり合っていくことを発見!

 

 

うわっ!! すごい色…

いつの間にか、パレットも混色状態!

絵の具を混ぜ合わせる感触も、
心地いいのでしょうね…


   

遊んでいる最中、ふとした瞬間…
(あ、手のひらに絵の具が付いちゃった……)



(手に、絵の具を付けてみようかな…?)



(わぁ~、手が青だらけに なっちゃった……)



そうなると……
今度は、筆なんて持っていられません。

手のひらで 塗りたくりも始まりました。

 

同じ素材を使いながら、
いろいろな遊び方をしている友だちが
いることに気付く場面も。集団生活ならでは、ですね。







絵の具と一体になっている姿からは、
子どもの心の解放感が伝わってきました。




衣服の汚れを気にすることなく
戸外で 思い切り 絵の具遊び!


『心も体も解放的に遊ぶ』ことを重ね

『描こうとする意欲』が生まれ、
後の『表現しようとする気持ち』に
つながればいいなぁと思います。

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絵の具のついた 手や足を洗う目的で、
足洗い場に水を溜めたところ…




色水が溜まってきたので…
ペットボトルを出してみることにしました。



楽しい遊びをしている時の目、
キラキラ輝いていますね。
きっと、心も輝いていることでしょう。




クラスの枠を越え、他クラスとの友だちとの
交流も生まれています。
 

※ 体についた絵の具の汚れが落ちやすいように、
今日 使用した絵の具には、ほんの少し、
食器洗剤を混ぜていたので…

あらら? 新しい遊び? ↓




泡遊びは、二学期の楽しみにとっておこうと思います。

 

 

     

6月の保護者登園日(年少)

カテゴリー: 年少

2022年 7月

6月の保護者登園日も、無事に行うことができました。

年少組は、午後から行ったので…



おうちの方々が来てくれるのを、わくわくしながら
教室で待っていた子どもたち。



ご対面~~~~~♡
 

保護者の方々は、椅子に座って待つ子どもの
その姿だけで、しみじみ、(大きくなったなぁ…)と、
見つめておられるようでした。



いつも、子どもたちだけで楽しんでいた
『おつかいありさん』の歌を、
おうちの方と共に歌いました。


 

いつも歌っている歌ですが、
おうちの方と一緒だと、楽しさも倍増!



大好きな絵本の時間も、
おうちの人と一緒だと、
なんだか あたたかい…



さぁ、そして、本日のメインイベント!!
お魚作って、魚釣り~~~!!



親子での時間を楽しむとともに、
保護者同士の関わりも持つことができ、
とても和やかな時間になりました。






できた魚を釣ったり、



釣った魚を食べたり…
子どもたちは、とても楽しそうでした。





  



わが子が日頃、クラスの中でどのような表情で、
どのように過ごしているのか?

その一端に触れていただく機会になりましたか?

このように、一つひとつの行事が、
無事に実施されることに、

安心感と、喜び、そして大きな幸せを感じています。

ありがとうございました。