保護者と共に…(アサギマダラを想う)

カテゴリー: 全体, 年長

2021年 10月

年長児が、5月に植えたフジバカマ、開花しました。

テレビや新聞記事で、アサギマダラの、
広島県への飛来情報が多く聞かれ、



幼稚園にも、
旅する蝶『アサギマダラ』は、
必ずやってくる!

そう信じてやまなかった子どもたち…
 
…でしたが、10月15日の幼稚園での目撃情報一件のみで、
多くの蝶が、訪れることはありませんでした。



楽しみにしていたのは、
子どもたちや職員だけではありませんでした。

保護者の方々も、深い関心を示して下さり、
多く飛来しているところに出向かれ、
動画や写真を撮ったものを見せてくださいました。



皆さんで共有したく、
フェイスブックの方でも、動画を載せましたので、
どうぞ、そちらも楽しんで下さい。
https://fb.watch/8MRGQKr8bG/
(フェイスブック、
比治山大短付属幼稚園でも検索してみてください)


日頃の疲れも吹き飛ばされるくらい
妖艶で、美しい… うっとり♡




本当は、実物を子どもたちと見て、
共に、狂喜乱舞したかったところですが…
保護者の方々とも一緒に、
気持ちを合わせていられること、
とてもうれしく思いました。


共にアサギマダラを想う……
ありがとうございました。

年長児、作品展に至るまで④

カテゴリー: 年長

2021年 10月

年長さん、
作品展『宇宙』に向けて、活動が進んでいく中で、

ご家庭でも、宇宙の話題が出るようになった子も多く、
「水金地火木土天海…」という言葉なども、
よく発するようになってきました。

お家の方に、「太陽に近い順番からそうなっているんよ」
と教えてもらったり、
「私のお母さんが小さい頃は、海王星の次は、
冥王星っていうのも、あったんだって…」と、
話してくれる子もいました。

そして、幼稚園の宇宙には…
自分たちの住んでる地球がないじゃん…ということで、


【土星グループ…地球】
またもや、大きな惑星の土台を作りました。


ガムテープでしっかり固定するためには、
力と、人の手が必要です。



「端っこ、しっかり押さえててよ」
「オッケー!」

みんな、思うものが形になっていくことが
とても楽しそうであり、うれしそうでありました。



土台ができたら、今度は、海と島じゃね!
波らしく、貼ろうや~ いいね~
気持ちを賛同させながら、
瀬戸内海の波のような
穏やかさで(笑)
活動が進んでいきました。




おはながみを細長くして、
うず潮を作っている子もいて…

よく知っているなぁと感心しました。





小さい人が見たらよく分からんけぇ、
『にほん』って書いとこうや~、
「じゃぁぼくは、『ニホンカイ』って書く!」



『おすとらりや』だったり、『ロシあ』だったり、
『ニホンカイ』だったり、文字や、いろいろな国への
関心も高めながらの活動でした。
最後に、日本を一番目立つように仕上げて、
満足感いっぱいのようでした。


【天王星グループ…はやぶさ】

JAXAのはやぶさも、子どもたちの中には、
知らない子も多くいました。
しかし、図鑑が好きでよく眺めている子や、
宇宙に詳しいお友だちが、
いろいろなことを教えてくれていました。
また、図鑑に書いてあることを、
お母さんに写して書いてもらった紙を持ってきて、
みんなに知らせてあげている姿もありました。

『はやぶさ』といえば、その特徴は、
まるで鳥のようなきれいな青色のパネル





それを、本体に取り付けたいのだけど…
重みでどうしても、沈んでしまう…
いろいろ苦心しながら、支えを作っては見たものの、
なかなかうまくいかず…悔しい思いも。



苦心に苦心を重ねても、なかなか実らず(涙)
そこに時間を最もかけた
と言っても過言ではありませんでした。

  


天王星を作った時にも、『いかに本物らしく…』を
追求していたグループのメンバーでしたが、
不本意ながら結局、
支え有りで、展示することに妥協しました。




「ジャクサ(JAXA)の人、すごいね」と
言葉を漏らした子も。

本物を作り上げて、宇宙にまで飛ばせるような
はやぶさが造れたJAXAで働く方たちへの
尊敬の念が湧き上がったようです。


いえいえ、そういうふうに、重ねあわせて、
考えられる君もすごいよ!と感心しました。

何でもかんでも、うまくいくことばかりではない。
上手くいかなくて、悔しい思い、
どうにかして、納得のいくものを作りたい、
そのために知恵を絞り出す…
そういう経験を、しっかり味わえたようです。

****************************
園での話題が、ご家庭でも多く出るということは、
とてもうれしいことであります。

作品展のテーマが宇宙になったものの、

担任は、知らないことが多すぎて、
連日、いろいろなことを調べながらの保育でした(汗)

しかし、子どもたちも、(私たちも)
知らなかったことを、

絵本や図鑑から、そして、お友だちから聞くなかで、
『知る喜び』がどんなに大きいものなのか、と
いうことを強く実感できました。

一つの『知る』が、次の楽しみや期待を生んだり、
そこから新たな疑問が生まれたり、
不思議に感じる気持ちが湧き上がったり、と、
年長さん、そういうことに
大いに繋がっているように感じます。

年長児、作品展に至るまで③

カテゴリー: 年長

2021年 10月

【火星グループ…宇宙飛行士】

火星グループは、火星を作る時に、
火星人をとっても喜んで作っていました。

火星人は、小さなものでしたが、
今度の宇宙飛行士は大きいぞ~~~(^_^)v

手や足、体に酸素のタンク、材料を集めて、
友だちと分担しながら、パーツを作っていくという
とても素敵なチームワークでした。









みんなのイメージがしっかり共有されていたので、
あっという間に、ここまで仕上がりました。
しかし、顔や、ヘルメットになる
いい材料が見つからず…今日は、ここまで…



すると、別のグループの友だちが
「どうして頭がないん?」
と質問。
事情が分かると、

「僕ん家、丁度いい箱あるんよ、明日持ってきてあげる!」
そして、次の日、約束通り、
火星グループのみんなのために、

本当にその箱を持ってきてくれました
ピッタリ!(涙)(T_T)




これで、活動再開!!








作っているのは、火星グループの宇宙飛行士…
だけど、他のグループの友だちも気にかけてくれるって、
なんてうれしいことなんだ…(涙)
おまけに、「本物らしくできてるね」なんていう
言葉をかけてもらっている姿を見ると、
先生、本当に泣いちゃいそう…(涙)


【木星グループ…火星探査機】

『火星探査機』だなんて、こんな言葉、
初めて聞いた子も多かったはず。
火星のことを調べるロボット…?!
でも、どんな形なの???
みんなで一緒に図鑑や絵本を見て、研究!
HIJIYAMAタイプ(笑)の探査機になるよう、
まずは、紙に絵を描いて、イメージの共有!

そして、まずは、タイヤ作りから始まった!




続いて、カメラや本体部分を作りにかかった。
 


時折、図鑑と見比べながら…



だんだん形になってきたね…
タイヤを取り付けよう!



ねぇ、誰か押さえててくれない??



火星探査機を作っている横で、金星グループが、
本当に入れるロケットを作っているのを見て、
この探査機も、有人探査機にして、
入れるようにしよう…というアイデアが…



作品展示の時には、壊れないよう、
『入らないでください』としてありましたが、
入れるように作れた!ということが、
とても大きな自負となったようです。

**********************
他のグループの友だちのために、
材料を調達してきてあげたり、
他のグループのしている活動に刺激を受けて、
もっと良くなるアイデアが浮かんだり、しています。

自分だけのグループにとどまらず、
学年全体で、一方向に進んでいる気持ちが、
感じ取られます。年長さん、すごいなぁ~

(⇒つづく)

年長児、作品展に至るまで②

カテゴリー: 年長

2021年 10月

作品展で、テーマが『宇宙』に決まってから、
一人ひとりが思い描くイメージの中で、
必要なものや、作ってみたいものが
上がっていくようになりました。


たびたび、年長児全員そろって、
考えや気持ち、イメージを一つにする時間を持ちました。



子どもたちの考えを、メモ帳に書き溜めていく中で、
ちょうど、グループ6つ分の協同製作の
題材が上がりました。
次なるは、それらを作っていくことになりました。

【水星グループ…月】
ちょうど、9月には仲秋の名月もあり、
子どもたちは、月への関心も高く、
イメージも湧きやすかったようです。






黄色系の、廃材や紙を集めて、切り紙…
大きな満月ですが、友だちの力を合わせると、
どんどん仕上がっていきました。



月の回りには、星座も描きました。
6月に行ったプラネタリウムでの経験が
バッチリ活きたようです(^_^)v


 




 
月には、うさぎがいるよね~、
うさぎも作らんと…

そうじゃね…かわいい~~~



作るの手伝おっか??
グループ以外のお友だちも、作り始めて…







どんどん増えていった…と言うわけです。
まるで動物園…(笑)




【金星グループ…ロケット】
ロケットは、本当に人が入れるくらいの大きさがいい!
これは、ずいぶん前から、
どの子もそのように思っていたようで…
冷蔵庫の箱を、調達してきました。





学年だよりでもお伝えしましたが、
ロケットの色を決めるのに
とても時間を要したのですが、





みんな、しっかり納得して
ロケットの色付けを始めました。

大きな箱なので塗ることが大変でしたが、
大きな箱だけに、達成感も大きかったようです。







絵の具が乾いたら、入り口の扉や、窓を切り抜こう!
子ども用の、段ボールカッターで、
まるで、大工さんのように、ギリギリ…ゴリゴリ…



切るのは、本当に難しかったんです。
立てかけて切ると、切りやすいよ。



それじゃ、持っておいてあげる!!



みんなで、一つのものを仕上げていこうという
気持ちが、
むくむく湧いていますね~~~





その色テープ、次は私に貸してね!
うんいいよ。








窓にセロファン貼ったら、覗いてみよう!
色を重ねてみると、もっときれいかもよ?!
こんなところにも、試したり工夫したりする姿が…



見てください、
こんなに大きなロケット本体だったのですよ!!



活動を進めていく中で、意見がぶつかって、
活動が停滞する時間もありました。
でも、それを乗り越えてこその作品です。

(⇒つづく)

年長児、作品展に至るまで①

カテゴリー: 年長

2021年 10月

作品展示では、一つ一つの作品を
じっくり鑑賞いただきまして
ありがとうございました。


年長児の作った『宇宙』、いかがでしたか?

作品展前に、年長児の製作過程を
ほとんどお知らせできなかったので、
子どもの作った作品を思い出しながら、
その舞台裏を、ご覧下さい。



年長児、二学期になってからの
生活グループの名前は、

水星 金星 火星 木星 土星 天王星 という
6つの惑星の名前で活動していました。



年長児は、『友だちと一緒に』という側面が
大きく
成長していく段階ですので、
グループのみんなで出来る活動を提示していきました。



子どもたちは、
自分の惑星のグループ名をとても気に入っており、

作品展でのテーマが決まって以降、

 





『グループのみんなで自分の惑星を作りたい!』
という声がたくさん上がっていました。







よし、それじゃ、力を合わせて作ってみよう!
グル-プのみんなで、気持ちを合わせて
活動を始めていきました。







段ボール箱に、新聞紙で肉付けです。
大きいものなので、なかなか思うようにいきませんが、
友だちと、「ここ押さえておくよ」
「だれか、テープ持ってきて!!」など、
阿吽の呼吸での、協力体制が見られました。





大きい新聞で覆ってみよう!







なかなか…きれいな球体になっていきましたね。







持ち上げてみよっ!!(笑)
どのグループも、すでに、愛着をいっぱい感じる
自分の惑星になってきたようです。




そして…装飾へ…





【水星】
隕石がたくさんぶつかってクレーターができてる!
凸凹感には、カップ麺の容器が最適でした!
水星の輝きは、キラキラテープを輝きらしく
貼っていくのはどうかな?という提案が出ました。
それを、みんなが受け入れ合いながら、
気持ちを合わせながら作っていきました。











【金星】
図鑑や絵本で見た金星は、ただの一色でなくて、
薄いところや濃いところ、
光っているところや
そうでないところもあったので、

色々な素材を使ってみたようです。

 








【火星】
火星の色に近い色画用紙が見つからなかったので、
絵の具を混色して、火星らしさを表現…
手足を、絵の具だらけにして…がんばりました。
火星人もいるよね…もちろん…(笑)













【木星】
図鑑で見たきれいな横縞の模様の木星…
みんなで相談して、
縞模様を貼っていく順番も決めていました。

最後は、雲をつけて完成…

 












【土星】
ベースの色は、土星らしいいい素材が見つかったので、
表にセロテープが出ないように…と、
中にガムテープを挟みながら一生懸命に
装飾していました。
輪っかはどのように表現するのか楽しみでしたが、
図鑑で、輪っかは氷ということを知り、
氷らしさを表現するために
キラキラの素材を、細やかに貼っていました。







【天王星】
図鑑で見る天王星は、
きれいなブルーのような色だったので、

水色のビニールで覆うことはすぐに決まったようですが、
中の新聞紙が透けて見える…と、
一度、中に銀紙を貼って、その上に

青いビニールで覆ったこだわりの作品です。
天王星には、隕石だよね…と、大きな隕石と、
赤ちゃん隕石もできました。









6つの惑星、舞台裏でした。

最初にこの6つの惑星が出来て以降、
子どもたちの製作意欲が、急激に増していきました。








 
 

英語活動 ハロウィン(年長)

カテゴリー: 年長

2021年 10月

10月の英語活動は…ハロウィンがテーマ!



今日も、飛び上がるほど、絶好調のケヴィン先生



いつも、全身全霊で、
子どもたちに向き合ってくださっています。

 
 









この日は、マジシャンのケヴィン先生♡



毎回、決まった歌や挨拶などは
年長児もすっかり慣れて、元気はつらつ!





聞きなじみのある単語が耳に入ってくると、
子どもたちも、
ずいぶん反応するようになってきました。





 
絵本に使われる言葉は、若干難しくて、
意味が理解できていないこともありますが、



ケヴィン先生の、オーバーリアクションで、
笑いの渦が起こる!


ケヴィン先生のボディランゲージで、
子どもと、心が繋がれる。



今日のテーマは、ハロウィン!

子どもたち、一人ひとり
先生に向き合って「Trick or  Treat!!」





やったー、お菓子もらっちゃった!!(*^_^*)











ケヴィン先生、
10月もありがとうございました!

HAPPY  HALLOWEEN~~~



また来月!!!

花火②(年長)

カテゴリー: 年長

2021年 10月

年長児、花火製作、二日目の工程です。



出来上がった花火に向かって、
何やら、真剣に描いているように見えますが…

   

手元、クローズアップ!!







なぬ??これは、もしや、ろうそく??





その通り!!ろうそくです。





絵の具で描いた花火の上に、ろうそくで、
線模様を描いたり、
色を塗りつぶしたりしています。








最後に、黒の絵の具で、はじき絵にします。
ろうそくで付けた模様がうまく残るかな?





どのようにすればできるか?ということを
考えながら、活動を進めていった年長児でした。

黒の絵の具をかける前、
「ちゃんとろうそくの跡、ついてるかなぁ?」
「塗り忘れてるところないかなぁ?」など、
気にかけながら、完成へ…

どのような花火になったかは??
作品展にて、ご覧くださいね!

楽しかったお楽しみ会・花火①(年長)

カテゴリー: 年長

2021年 10月

年長組、一学期の終業式に、行った
『夏のお楽しみ会』
 

 

 

身体の調子が整わず、花火の時間しか
参加できなかったお友だちもいますが、







その花火大会は、
全員で観賞することが出来ました。

しかし、
観賞場所から、十分に見えなかったこと、

改めてお詫びいたします。

 





また、お楽しみ会でのお迎えの保護者は、
ご家庭からお一人という制限を
設けさせていただきましたので、

 





楽しかった花火大会の再現として、
絵に描いて、お家の方に
見せてあげようということにしました。





今回の技法は、年長らしく、
少し凝っていますよ(^_^)v





まず、一番目の工程は、白画用紙に絵の具で、
自分の思い描く花火を表現しました。






それぞれの花火が、きれいに
打ちあがっているように描けました。

これだけでも、十分にきれいな花火ですが…
工程②に続きます。(→つづく)

ちょいと、ここだけ話(年長)

カテゴリー: 年長

2021年 10月

作品展が近づいてきました。

子どもたちは、お家の方々に、
作品を見てもらうことを楽しみにしながら、
毎日製作活動を楽しんでいます。



年長児は、今年、
6月に行ったプラネタリウム見学以降、

星空や、天体、星座などに、
興味を示す子どもたちが
増えました。



そして、早くから、今年の作品展のテーマは
何にするのか?ということが、
気になって気になって
仕方のなかった子も多くいました。




どうしようか???
集いの時間、いよいよ子どもたちに提示してみると、
『宇宙は??』ということで、満場一致!



現在、製作活動が続いていますが…    

すごいエネルギーを大噴出しながら、
製作活動を楽しんでいる年長児に…

園長先生や、副園長先生が、
興味深いステキな本や、
面白そうなパズルを見つけてきてくれて、
クラスに置いてくださいました。



それらを見て、いろいろなことを熱心に研究しながら、
ますます、パワー全開モードな年長児です!

子どもたちの中には、
お家の方には、詳しい内容は話さず、
当日までのお楽しみに…と
考えている子もおりますので、
ちょいと、ここだけ話
にしておいてくださいね(笑)。

年少・年中さんも…
どのような展示になるでしょうか?
楽しみにしていてくださいね!

念願のポンポン(年長)

カテゴリー: 年長

2021年 10月

年長児は、昨年の年長児から、
ポンポンを貰い受けていました。



年中児に、今まで自分たちが使っていた
運動用具バルーンを譲り渡し、
早くポンポンを使ってみようと、
楽しみにしていました。

 



音楽に合わせて、踊ってみると、
ポンポンを揺らすシャンシャンという音が、
とても軽妙で、みんな心地よさそうでした。





この揺れるホール内での
騒ぎを聞きつけて、後ろから、

こっそり副園長先生と、事務の土井先生がチラ見(笑)



「遠慮しないで、前から見て~」と、
二回目のダンス






すると今度は、
園長先生が、アンコール(苦笑)

三回目、こんなにキレのある姿…

  
子どもたちの表情も、「決まったぜ!」とでも
言わんばかりの得意顔になりました。



二学期は、大きな行事が目白押しです。

日頃の遊びが、作品展・運動会…へと無理なく
繋がっていくようにしていきたいと思っています。

エネルギーあふれる年長児です。