年少さん、おひなさま作りその後

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2019年 2月下旬

先日、年少さんの集いの時間では、
おひなさまを作って遊びました。

そして今日、年少さんのクラスでは、
「先生折り紙出して~」と。

   
何事かと思えば、
先日作ったおひなさま作りが


よほど楽しかったのですね。
作り方をすっかりマスターして、
どんどん作り始めました。
 
脇におひなさまの絵本を開いて、
それも参考にしながら?!作っていく姿には、
ちょっぴり驚かされました。(やる~~)



集いの活動がきっかけで、
新たな自分の好きな遊びが生まれたり、
自分の好きな遊びの時間で楽しいことを
集いで取り上げ、みんなの活動につなげたり…

幼稚園生活では自分の遊びから全体へ、
全体の活動から自分の遊びへ…
こういった連続性のある保育を
とても大事にしています。

「先生、楽しかった!」
「明日もまた遊ぼうね!」

昨日から今日へ、
今日から明日へ…
繋がる保育…子どもと共に…

明日は幼稚園でひなまつり会です…




楽しかった発表会(その4)

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2019年 下旬
楽しかった2月も、もう過ぎようとしています。
しかし、2月の大きな行事、発表会の余韻は
まだ続いているのですよ。

この日は、年少さんのお部屋で…

いつもにも増して、賑やかな声が…

あれ?あれ?

お部屋でフープや平均台…

そう!!今日は、みんなで…

発表会で年中さんがやっていた劇あそび、

どうぶつサーカスはじまるよ!
ではありませんか?


そうで~~~す!

年少さん、
この頃すっかり見るもの聞くもの…

  なんでもかんでもやるやる~~~っと!
「こんな技もあるよ」…と、考えながら
オリジナルサーカスの始まりです

ぼくたち、あともう少ししたら、
さくらかふじ(年中クラスの名前)なんよね…

そうそう、もうすぐ年中さんだね!

年中への進級が近づいてきて、
年中さんへのあこがれも募り、

ぼくだってできるよ!、わたしもできる!
という気持ちもぐ~~~んと大きくなっています。

大きな発表会という行事を終え、
年中さんと同じような活動が

『自分たちにもできる』という自信が
芽生えてきているようです!

レッツゴー!年少さん!!
レッツチャレンジ!!年少さん!!!

おひなさま作ったよ(年少)

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2019年 下旬

幼稚園での生活も、
もうすぐ一年が経とうとしている年少さん。

幼稚園には、自分たちだけではなく、
年中さんや年長さんの存在、
自分の担任以外の先生たちの存在…
色々な人たちに囲まれていることも
しっかり感じとりながら
過ごすようになりました。

その幼稚園のホールに…今日は…
 
見慣れない人たちがお見えになりましたよ…

おひなさまが、おひなの世界から
来てくださったんだよ

本物のおひなさまをこんなに間近で見るのが
初めての子もいたようで…
とてもうっとりしていた年少さん。
ステキだったね♡、きれいだったね♡

じゃあ、みんなも作ってみる? 
「つくる~~」

おひなさまとおだいりさま…二人いたよね

 きれいな着物だった…
「こっちの色は、おひなさまにしよう」
「こっちはおだいりさま」

折り紙を使ってお着物を折っていきました。

お着物が折れたら、今度は、顔を描こうよ!

近くの友だちと一緒に活動することも
とても楽しく感じられようになってきました。

そんな年少さんの姿を見ていると、
あ~自分のクラスでしっかり一年を
過ごしてきたのだなと感じさせられます。
 
できたものに、お顔を描いてあげました。
おひなさまは、ちょっぴり美人に…?!(笑)


『びょうぶ』もあったよね! 「うん、あったね!」


屏風を貼りつけておひなさま、おだいりさまも
ちょこんと座らせてあげました。


ホールで、
本物のおひなさまをしっかり見たことで、

『ぼんぼり』『おもち』『桃の花』…などなど

回りには、賑やかに色々なものを
描きこんでいきました。


できあがったおひなさまとおだいりさまは、
年中さん・年長さん同様、壁に飾って
すっかり春の色になりました。

幼稚園生活では、『本物に触れる』ということは
とても大切にしていることの一つです。
 
本物に触れる中で、子どもの心が動き、
また新たな一歩が踏み出せたり、
様々な表現活動に繋がったりします。

年中・年長になるにつれて、
活動がもっともっと
広がったり深まったりしていきます。

年少クラスにもお邪魔してくれた
おひなさまと共に

これからの子どもたちの心と体の増々の成長を
楽しみに見守っていきたいと思っています。

有々(ゆうゆう)の会

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2019年 2月下旬
*この日は、保護者会講演会を開催いたしました。
保護者の方も有意義な時間が過ごせますように
という願いを込めての
有々の会(保護者会講演会)で、
保護者の方対象のお勉強会!です。

今回のテーマは、

「こども達に、語り継ぎたいこと」
  ~ 親からの贈りもの ~

講師の先生は、
比治山大学 現代文化学部 
子ども発達教育学科

教 授  川上 みどり 先生


子育てで大切なことは、
信頼できる愛着関係から…

というお話から始まり


就学前の保育・教育は「生活と遊びを通して」
~非認知的能力~ を育てることに
力を入れる必要があるとお話されました。

非認知能力とは:
心の部分と記憶する部分の相互作用
それは→生活と遊びを通した実体験から

そして、実体験に大切な4つの柱は…
 ・愛されること(安心なところ)
 ・遊ぶこと   
 ・寝ること(生活リズムを整える)  
    ・食べる事(命につながる:おとなが準備しないといけない)

「3つのT」と「三項関係」のお話 

保護者の皆様、とても熱心に聞き入っておられました。

 
 ★チューン・イン:子どもに注目する
 ★トーク モア:おとなが子どもの興味に沿って話す
(どれだけおとなが沢山のありがとうを届けるか・・・大切)
 ★テイクターンズ:子どもと相互に対話すること

子育て真っ最中の保護者にとって、
川上先生のお話は、とても興味深く
そして、柔らかくス~~~ッと
心に入っていかれているようでした。

親からの贈り物「お話を楽しむ」

耳から聞いて心地良いことが大切!とも
言われていましたね。

子どもは、
お腹の中にいた時からず~~と聞いていた

お母さんの声は特に大好きなはずですよ。

 途中、
日本昔話「寝太郎」の素話を
披露してくださいました。
この素話は、
市原悦子さんかと
思うほどで、

みなさんうっとりでした。
もっと聴きたかったですね。



最後に子育てのコツ…として、
いま、おとなが子どもに一番にしてあげること
:外で遊ぼう!!

まずは、親子で歩くことからはじめましょう!と
締めくくられました。

             



保護者のみなさま、
今できるところから、できることを早速

実践していこうとされる気持ちも
湧き上がられたようで、

保護者の日頃からの意識の高さが
感じられる有意義な時間でした。

講師の川上先生、貴重な時間を幼稚園のために
どうもありがとうございました。

おひなさま作ったよ(年中)

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2019年 2月下旬

年中さんのお部屋でも、
おひなさま作りが行われていました。

どんなのができるのかな???

ふむふむ、折紙を使って作るのね…

こっちの色は、おひなさま用、
こっちは、おだいりさま用…

自分なりによーく考えて作っていきます。

「ここ、これであってる?」「あってるよ!」

近くの友だちと、
出来上がっていく過程を楽しみながら

作業を進めていきました。

その日の放課後です。
自分のロッカーに大切に保管して…
続きはまた明日…


さぁ、次の日は糊付け作業、
どんどん完成させていくぞ~


むむむ???なんと?

棒状の物はなんでしょう??

「えっとね~、これはですね~」
 
おひなさまも、おだいりさまも、

そして、細かい部品も
(ぼんぼりなるもの・菱餅なるもの)


どんどん棒状のものに
貼りつけていきました。


出来映えは どう?? 
「いいのができた♡」

そう、年中さんの作ったおひなさまは、

なんと、吊るし雛だったようです。
スッテキ~~


吊るし雛の始まりは、江戸時代だそうです。
その頃、一般のお家では、
雛人形はとても高価なもので

なかなか手に入らないものでした。

だけど、生まれてきた子どもの
幸せを願う気持ちは
みんな一緒。
だから、お母さんやおばあちゃん・
叔母さんから近所の人たちまで

みんなで少しずつ小さな人形を作り、
持ち寄って
『吊るし雛』が
作られ始めたのだそうです。


みんなの想いをいっぱいに詰め込んで
作られたのが『吊るし雛』…
赤ちゃんの大事なお守りとして、
とても大切にされたのだそうです。

春風に揺られながらおひなさまとおだいりさま、
とてもうれしそうですね。
子どもの健やかな成長を願うばかりです。

おひなさま作ったよ(年長)

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2019年 2月下旬
気付けば、三月はもうそこまで来ています。
そこで、年長さん、
今日はおひなさま作りをしました。


色画用紙をはさみで切って屏風を作り、

おひなさまは、千代紙で折っていきました。

台紙に糊付けしたら、
次は回りに色々と描きこんでいきます。


今まで、幼稚園でおひなさまを見たり
作ったりと経験のある年長さんですので、

友だちとも刺激し合いながら、

ぼんぼりや座布団、菱餅に丸餅

桃のお花や、嫁入り道具などを

じっくり丁寧に描きこんでいきました。

子どもたちの描く絵は、本当に愛らしいです。

いろいろな表情のおひなさまとおだいりさま。

ぼんぼりの描き方も形も、
それぞれの個性で


見る側をとても楽しませてくれます。

クラスの壁に飾ったおひなさま。

一気に春の風が
クラスを温めてくれるような

そんな作品となりました。

楽しかった発表会(その3)

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2019年 2月

年中さん・年長さんが一緒になって
劇あそびをしたんだって?!ということを
知った年少さんも

「ぼくもやりたい~」「ライオンになりたい~」
「わたしもする~」「モルジアナの踊りしたい~」
などなどの声が届き…
発表会熱まだまだ冷めやらぬ毎日、今度は、
年少年長コンビで、劇あそびをやりました。

『オズのまほうつかい』
木こり役・ライオン役

ドロシー役に北の魔女役…
年長児について役になりきり
ステージで楽しんでいます。

魔王役もスタンバイ、オッケー!
(やる気満々)


山猫とライオンの戦うシーンは
子どもたちのお気に入りのようですね。

みんな、キラキラしています!


『アリババと40人のとうぞく』
「わたしはモルジアナ…」という子の何と多いこと
アリババと盗賊たち

盗賊の歌踊りでは大ハッスル!

モルジアナ、ただ今狭い空間にて待機中…

盗賊たちが、カシムを囲んで歌って
剣を振りかざしています!

モルジアナ、カシムを探しに行きます。
年長さんのリードは、いつ時も頼もしい。

「おかしら、おかしら、まだですかぃ?」
壺から顔をのぞかせるシーンは、
楽しかったようです。



一緒に遊んだあとは、年長さんが年少さんを
お部屋まで送っていきました。

年長さんと共にする活動を臆することなく
参加できるようになって
年少さんも大きくなりましたね~

繋がれた手の感じも、心模様を表す表情も
とても柔らかくなってきたように
感じる年少さん。


二年後は、年長さんとしてどんな姿を
見せてくれるのか
早くも
楽しみになってきました(気が早っ!!)(笑)

 
どの学年も、
それぞれの持ち味をしっかり生かしながら、

互いに育ち合える関係として過ごしています。
それぞれが、本当にとても大切な存在です。

楽しかった発表会(その2)

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2019年 2月
発表会の余韻はまだ続きます。
戸外でも、劇ごっこなのか?!
劇中の歌やセリフがあちらこちらから聞こえたり、
それぞれのクラスの劇遊びのもととなった
絵本を貸し借りしたりする姿があります。


そこで、年中・年長一緒になって
ホールで年長の二つの劇あそび
やってみました!!

自分のあこがれていた役…
発表会とは違った役…

まずは、『アリババと40人のとうぞく』

モルジアナがカシムを探したり、
手当てに運んだり…


盗賊がアリババの家を探したり…
モルジアナの舞いと

盗賊の頭を殺めるシーンでは、
この大人数です(笑)



続いて、『オズのまほうつかい』
北の魔女もこの大人数…(笑)

子どもたちは、
発表会までの他学年の取り組みを

それはそれはよく見ていただけあり

待機場所も、動きもセリフまでもばっちり!!
「僕についてきてね!」
年長のリードが何とも頼もしい!

魔王も迫力出して演じていますよ~~~

年中児・年長児総勢、約120名の劇あそび
見事!フィ-ナ~~~レ
あ~~~、楽しかった!!


・・・とそこで、年長児の神妙な面持ち
この場を借りて…年中さんにお知らせがあります。
実は、卒園も近いので、
これからいろいろなものやことを

引き継いでいきたいのですが…

まずは、年長児のポンポン
これを年中さんに引き継ぎます。
年長になったら使ってください!!

引き継ぐ前に、一緒に踊りましょう…
ということで、今年度年長児が運動会で踊った
『スターライトパレード』を一緒にしました。

年長児から受け継がれるポンポンに
嬉しい気持ちいっぱいの年中児、

年長児での楽しかった活動を思い出し、
ちょっとセンチメンタルな年長児。
こうやって一緒に過ごした時間の中で、
年中児年長児それぞれの心の気持ちは違うけれど
どの子にとっても
心に刻まれる時間であったように見えます。

楽しかった発表会(その1)

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2019年 2月
先日の発表会がとても楽しかったようで、
やりきった感たっぷりの子どもたちでした。
その後も幼稚園では、その余韻を楽しむべく
いろいろな活動が続いています。

その1・・・
楽しかった発表会の絵を描きました。
 
年中さんの絵画の様子です。

発表会当日、残念ながら
欠席だったお友だちもいましたが、


当日までの、
クラスの友だちと楽しかった思いは、


しっかりみんなと溶け合っています。

自分の頑張ったところ…

お友だちと一緒に参加したところ…

いろいろなことを思い出して描きました。

クレパスを使って色々な登場人物や

ステージの幕・先生の使っていたピアノ…

印象に残ったところが
とても温かく感じられます。



また、年長児クラスでは
マーカーを使って描きました。


年中さん同様、自分の印象に残ったところを
描いていきましたが、

おもしろいなと思ったのは、
実際に登場しなかった馬に盗賊が乗っていたり、

アリババの持ち帰った一つの宝袋の中味には
こんなにたくさんの金貨が入っていたということを

イメージの世界で描くことも
楽しんでいたところでした。


もちろん、実際のクラスの人数にこだわり、
〇〇役の人は何人だったということなどを
忠実に描いていく姿もありました。

年長児にとって、最後の発表会…
子ども一人ひとりの心に刻まれた活動に
なってくれていると思います。

描く…演じる…歌う…演奏する…
「表現する」って、

湧き上がってくるものですよね。

大人は、その子どもの表現を手がかりに
子どもの世界を理解する。
大人が理解することによって、
子どもは次の段階へと心的発展をする…
といわれています。

子ども自身の湧き上がっていく活動…
感じたことを自分なりにしっかり表現していくこと…
日々の保育を見つめながら大切に
活動していきたいと思っています。

凍解(いてどけ)

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2019年 2月

2月19日は、二十四節気で “雨水”
『暦便覧』には、
「陽気地上に発し、
雪氷とけて雨水となればなり」

と記されており、
空から降るものが
雪から雨に変わり、
雪が溶け始めるころ…
とあります。

また、
春の季語には凍解(いてどけ)
という
(凍りついた大地が春になって
解けゆるむこと)
言葉もあるそうです。
日本には、
素敵な言葉がたくさんありますね。
ロマンティックだなっと思います(照)…

幼稚園のビオトープの水は、
まだまだとても冷たいのですが、
カエルの卵塊がたくさん育っています。

メダカもよく見えるところを泳ぎ始めました。
(見えづらい…ゴメンナサイ)

今年も、さくらの花芽がしっかりついています。
まだまだ硬いですが、
次第に緩んでいくのでしょう。

子どもたちが、進級・進学を
楽しみにしているのと同じように
チューリップも開花を楽しみにしながら
ぐんぐんと大きくなっています。



今年の広島は比較的、
暖冬のように感じられましたが、
いろいろなところから
感じられる春の到来には、
心わくわくさせられますね。