子どもの観察眼

カテゴリー: 全体, 年長

2021年 6月

子どもの観察眼には、驚かされることが
とても多い毎日です。

「何見ているの?」 「ウメエダシャクよ!」



枝の形に似てる尺取虫だから、
エダシャクっていうのかなぁ?



「あ、動いた」
  

ウメエダシャクの動きをとても愛おしそうに
見つめていると思えば…



「さなぎじゃ!」 「え?どこ?」 
「ここよ」 「あ、ほんとだ!」



現代社会は、溢れんばかりの情報量で、
広い範囲の情報が、いつでも誰でも簡単に
手に入るようになったけれど、
その情報が溢れれば溢れほど、
周りの変化から気付きを得ることが
難しくなることもあります。

直接体験の中での観察眼、とても大切な力だと思います。

おはよう、朝顔

カテゴリー: 全体

2021年 6月

年中・年長児のペアで植えた朝顔、
たくさん芽を出してくれています。

職員室に並行しておかれたプランターです。
その様子を、園長や副園長は毎日見ていて、
子ども一人ひとりのエピソードを聞かせてくれています。



プランターのまん前までしゃがみ込んで、
「おはよう」と声をかける子…
気持ちは教室に向かっていながらも、
「おはよう」と声を掛けて駆け抜けていく子…




いろいろな様子がありながらも、どの子も、
その生長、花の開花をとても楽しみに
待っている様子が伝わってきます。

この日常は、当たり前のように感じがちですが、
コロナ禍で、不安や心配がぬぐえず、
心の重たい毎日です。

子どもとともに、楽しみがある日常は、
決して当たり前にあることではないのだと感じ、
毎日を大切に過ごしていきたいと考えます。