先生、見てごらん

カテゴリー: 全体

2021年 9月

登園してきた子どもから、開口一番!!

「先生、見てごらん 青空がとってもきれいだよ」

その子どもの発することばの美しさにつられ、
テラスに出て、空を見上げてみると……



本当に……美しい……
いろいろと角度を変えて見てみると…
たくさんのうろこ雲も…。秋ですね。


 
それにしても、子どもの朝のその一言。

朝、お家の方に「〇〇ちゃん、見てごらん…」と、
声を添えられたのかもしれません。



もしかすると日頃から、お家の方とのやりとりが、
子どもと大人の共同注視に溢れた
毎日なのかもしれません。




共同注視とは、二人が肩を並べて、
一つの対象を眺めるということです。
そうして、同じものを見て、感じることで、
二人の間に共通の認識が流れます。

子どもの成長と発達にはとても重要で、
その共同注視の頻度が、
子どものコミュニケーション・言語獲得にも
相関があるとのことです。

……そんなに難しく考えるのではなくて(笑)、
単に、この青空・このうろこ雲を見て、
感じる心のみずみずしさを失いたくないものだと
子どもの朝の一言には、ドキリとさせられました。





秋空のトンボ(年少)

カテゴリー: 年少

2021年 9月

幼稚園には、ビオトープがあるおかげで、
トンボもよくやってきてくれます。
たくさん卵も産み付けてくれており、

ヤゴもいっぱい生息しています。



トンボさんはしょっちゅう、クラスの中にも
入ってきてくれ、静寂な集いの時間が、
一気に興奮状態になることもあります ^_^;



この日、年少さんのクラスに
たまたま入ってきたトンボさん、

羽が、破れて痛々しそうでした…
子どもたちはそれを観察した後に、



お外に逃がしてあげました。
大丈夫かな?? 元気になってね!の
気持ちを
いっぱい込めて……



クラスでトンボのめがねの歌を
楽しく歌っていることもあり、年少さんにとって、
なじみの深いトンボさん (*^_^*)
 

















   




 



ステキな秋空を飛ぶトンボさんができました。

そこで今度は、真っ青な色画用紙を、
秋の青空に見立てて、

 

 



ぽっかり浮かぶ大きな雲を描きましたよ!





 

う~~~ん、いい感じ(^_^)/







みんな、気持ちをしっかりその場に向け、
その表情…、いいですね



 









作ったトンボさんを、自分の描いた雲一杯の
青空に飛ばしてあげました。







二匹のトンボが追っかけっこしていたり、
雲の中でかくれんぼをしていたり、







広い大空を、伸び伸びと気持ちよさそうに
飛んでいるトンボさんが表現できました。






 

  

英語活動(年長)

カテゴリー: 年長

2021年 9月

二学期初めての英語活動がありました。





二学期からも引き続き、ケヴィン先生との
時間を楽しみます。
 



英語活動の時間、先生は、
日本語を一切話されません。






ですから、先生の意図していることが、
十分に伝わっていないことも多々(>_<)





ケヴィン先生が、
「Hello  everyone~♪」と挨拶されれば、

本来、子どもたちは、「Hello~~ Kevin!」と
応えなければならないところですが…







ケヴィン先生の「Hello  everyone~♪」の挨拶に
「Hello  everyone~♪」と復唱して
ニコニコしている子どもたち ^_^;





ケヴィン先生……
いろいろ思うところはおありでしょうが…


 

英語を正しく使うことを追及しすぎて、
この時間が、子どもにとって、
窮屈なものにならないように、





ケヴィン先生もケヴィン先生の考えあって、
とても一生懸命に、
子どもたちに接して下さっています。

有難いことだなと思います。





子どもたちは、ケヴィン先生のことが大好き!



その大好きな先生と共に過ごすこの時間が、
おもしろいな、たのしいな、
やってみよう、という意欲を喚起し、
耳から入った言葉が、
片隅にでも残っていけたらな
と思いながら、
担任もその時間を共に過ごしています。

 

9月の年中さん

カテゴリー: 年中

2021年 9月

二学期が始まって、
早一ヶ月が過ぎようとしています。





二学期に入ってからの年中さん、







友だちとの遊びが、さらに楽しそうです。







自分のやりたいことを自分のペースで…
という時間も大切にしながら、







最近では、友だちとことばでのやりとりが増え、
以前にも増して、子ども同士のごっこ遊びも、
盛り上がりを見せています。





友だちと一緒に楽しむカードゲームでは、
順番が分かったり、ルールを知りながら、
より楽しむようになってきました。





戸外でも、興味と似通った友だちが、
自然にまじわったり、



   
 
自分のお気に入りの場所が、
友だちとのお気に入りの場所にもなっています。



 
友だちの励みに、刺激を受けて、
意欲的なチャレンジも。
友だちの存在あってこその姿です!

 
一つのものを、頭を突き合わせて一緒に♡
楽しさの共有(*^_^*)





さりげなく置かれた
どんぐり帽子のお皿のごちそうも、いとおしい。



何も聴こえてこない画像ですが、
子どもの息遣いや話し声が、
聴こえてきそうですね。


遊べるおもちゃ、ロケット(年長)

カテゴリー: 未分類

2021年 9月

夏休み期間中、廃材トイレットペーパーの芯集めの
ご協力、大変お世話になりまして、
ありがとうございました。


 



何に使うのかしら?
疑問にも思われていたことでしょう。


年長児、6月にプラネタリウム見学に行って以降、
星や、惑星・宇宙についての関心が
広がってきていたので、






作って遊べるおもちゃ「ロケット」を、
提示して、作ってみることにしました。







こちらの予想に反して、ロケットだけでなく、
流れ星や、ポケモンのキャラクターを作り始めたり、





連続発射できるようにと、何個も何個も作ったり、
宇宙につれて行くために、かわいい猫ちゃんを
作ったりする子もいました。



さぁ、発射してみよう!!





初めのうちは、天井めがけて大きく発射させたり、







友だちと、どちらがよく飛ぶかを競ったりして、





自分の作ったものへの愛着を感じながら
飛ばすおもしろさを感じていました。



そのうち、余った廃材を的にして遊び始めました。



射的屋さん、さながらです(笑)







射る側も、真剣! 勝負師の表情…(笑)



ポーズもなかなか決まっています!!








ありがとうございます…? まいどあり~?
景品でしょうか(笑)




そうこうしているうちに、的作りも始まりました。



宇宙ロケットにちなんで、土星や、流れ星、
ハヤブサに宇宙人などの、的が次々にできました。







しかも、その的には数字が書かれてあり、
その的の得点なんだそうです。





的当てする子が順番に並んだり、
倒れた的を直し係が、自然に出てきたりして、
遊びが進んでいきました。
 



重ねて飛ばしたら、どうなるだろう?
この距離から飛ばしたら、倒れるかな?など、

 

心の中に、仮説を立てながら試すなど、
何度も繰り返す姿がありました。




二学期には、作品展という大きな行事があります。



思い描いたものが、形に表現できる楽しさを
しっかり味わいながら、
遊びが継続していくといいなと思っています。

お家でお月さま、見たよ(年少)

カテゴリー: 年少

2021年 9月

先週の仲秋の名月では、年少さん、
とっても楽しみに家に帰っていきましたよ。





その次の日には、子どもたちから、
お月様を見たよ、雲で少ししか見えなかった、
おだんごつくった、おだんごたべた などなど、





家庭で過ごしたことをお話してくれました。
今日は、パーティーらしく、
おいしそうな
ジュースつき?!



かんぱ~~~い!!



もぐもぐ…友だちの作ってくれたおだんごの試食
友だちの作った美味しそうなジュースのおすそ分け

年少さんの、あたたかい友だちとのやりとり…


この野菜も料理に使ってくださ~い!





それぞれの家庭での楽しかった体験をもとに、
幼稚園でも、更に遊びが続いていきました。



本日のおすすめメニューです(*^_^*)






ごちそうさまでした~~~

先生や友だちと一緒に、
面白さや美味しさという調味料を加えながら、

アレンジという工夫で、少しずつ形を変え、
今日もまた、盛り上がりを見せています!

2021 ビオトープ観察会(二回目)3時間目

カテゴリー: 全体, 年長

2021年 9月

ビオトープ観察会、いよいよ3時間目
年長児による『放虫』です。

















この日のために、講師の先生方が、
子どもの人数分以上の虫を、
あらかじめ捕獲して来て下さっていました。









放蝶です!!





ウスバキトンボや、イトトンボも飛ばして、
蝶とは違う飛び方を、見ました。













台風で、雨風を心配していた天候でしたが、
何ともありがたいことに、
雨も風もない状態で、
みんなで、放虫することが出来ました。






今回の観察会は、これで終了です。
講師の先生方、本当にありがとうございました。



講師の先生方、毎回、この観察会には、
自身の仕事の都合をつけて、

来てくださっています。



当園の子どもたちの生き物を愛する気持ち・
生き物への関心の強さ・センス・オヴ・ワンダーが、
先生方のもつ温度と同じようで、
観察会に来ることが楽しみで楽しみで
仕方ないと
言ってくださっています。



本当にありがたいことです。

講師の先生方、「楽しい」という一言では、
括ることのできない貴重な体験・時間を
本当にありがとうございました。

2021 ビオトープ観察会(二回目)2時間目

カテゴリー: 全体, 年長

2021年 9月

さぁ、ビオトープ観察会。
ここからは、年長児と講師の先生方だけの時間となりました。



何か、質問のある子はいますか???



…ということで、子どもたちから、
6個の質問が出ました。

少し長いですが、とても子どもらしく、
また、感心させられる先生とのやりとりでしたので、
ご紹介いたします。




質問 1. 
 キリギリスはなぜ、脚が6本なんですか?

講師の先生からのお話
 人間も動物も手足は4本、昆虫は6本。後ろ足2本はとても太いだろ。その丈夫な足で、大きくジャンプし、前の4本では、物にしがみついたり、しっかり着地したりするためなんだよ。


担任の心の声
 この質問。子どもは、「昆虫は…」と聞かずに、敢えて「キリギリスは…」と聞いていました。本来どれも、昆虫は足が6本ですが、「キリギリスは…」と聞いた質問。とても子どもらしくていいな…と感じました。もちろん講師の先生も、「脚が6本なのは、キリギリスだけじゃないんだよ」と言われるようなこともなく、子どもの質問を上手に、広げてくださいました。

 


質問2.
 ピンクバッタは、なぜピンクなんですか

講師の先生からのお話
 たいていは、緑色だよね。だけど、緑の色が一部抜けてピンク色になるんだ。中には、全部ピンクになることだってあるんだよ。




担任の心の声

 え??そもそも、ピンクバッタっているの? わたしそんなの知らなかった…そして、「なぜ…?」「どうして…?」と不思議に感じることのできる姿にも感心…




質問3.
 カマキリは、バッタの仲間なのに、なぜ、バッタを食べるんですか?

講師の先生からのお話
 カマキリは動いているものを何でも食べるんだよ。人間のことだってね、噛もうとしているんではなくて、食べようとしているんだよ!(笑)


担任の心の声
 この子どもの質問は、きっと、自分と友だちとを、バッタとカマキリに、重ねあわせた上での質問だったのでは、と思います。自分と友だちは仲良しで、クラスの友だちも、共存していて仲間である。なのに、なぜ、草に共存しているバッタとカマキリも、仲間(友だち)なのに、その仲間を食べてしまうんだろうか?という素朴な疑問だったんだと思います。現実世界と、絵本のような空想の世界の入り混じった時期を、大切にしたいです。




質問4.
 シロテンハナムグリの寿命が長いのは、なぜですか?

講師の先生からお話 
 体を覆う殻が硬い昆虫には、長生きなものが多いんだ。季節を通して、花の蜜や、樹液を飲んだり、花粉や果実を食べたり、エサをよ~く食べて、体にエネルギーがたまっているから長生きなんだよ。


担任の心の声
 シロテンハナムグリ…またもや、わたしが実物を思い描けない虫の名前を出してきたわね…「おぬし、やるのう」、って感じです(笑) わたし、講師の先生の話をしっかり聞き取れていなくて、放課後、思わずグーグルでもう一度、調べました。すると、農林水産研究に関する国内の論文・情報が探せるデータベースにヒットし、シロテンハナムグリの生活史ということで、寿命の長い理由もちゃんと出てきました。清田先生…子どもの質問に一発回答…すごいです…




質問5.
 カタツムリには殻があるのに、どうして人間には、殻がないんですか?

講師の先生からのお話
 人間は体の中に、体を支える骨があるだろ。骨の外側には、柔らかい皮膚や筋肉があって、それを守るために洋服を着る。雨や台風の時には、守ってくれるお家や、幼稚園があるだろ。甲虫も硬い体で体を守っているけど、カタツムリも、殻に入って身を守るためなんだよ。


担任の心の声
 こういう質問、わたし、大大大好き!でも…講師の先生は、空想のような、絵本の世界のようなこの質問に、閉口されるかもしれない…と、一瞬ドキドキしてつい、「え?難しい質問ですが、分かりますか?」と口を挟んでしまいました。だって、皆さんなら、どのように答えますか??しかし、清田先生にかかっては、「その理由は、知っています…」と、何とも頼もしい返事!そして、ニンマリ笑顔も見逃しませんでしたよ! 清田先生も、こういった質問は大好きだったようです。さすが!!



質問6.
ミズカマキリは、なぜ、水の中にいるんですか?

講師の先生からのお話
 カマキリっていう名前がついているけど、カメムシの仲間で、マツモムシに近いんだ。カマキリは、大好物が陸地にあって、バッタなどを捕食する。ミズカマキリの大好物は、オタマジャクシ…水の中にいるんだ。水の中にいて、エサを狙っているんだよ。


担任の心の声
「陸にいるものがカマキリでしょ、それが水の中にいるからミズカマキリって言うんじゃないの?」わたしなら、こんな言葉しか、かけてあげられなかったと思います。教師としては、子どもの問いにすべてこたえてしまうのではなくて、一緒に考えたり調べたりしながら、子どもの知的好奇心をさらに引き出してあげる…ということが、大きな役目だとは思います。しかし心の中には、ちゃんとした考えを持った上で、子どもに接していけるよう…まだまだ見聞を広めなくては…と、内心、背筋の伸びる思いがしました。


子どもの質問を、講師の先生はとても、
尊いものとして、受けてくださいました。

このやりとりからは、講師の先生が、
子ども一人ひとりを、

とても大切に接してくださっていることが伝わり、
胸が、じ~んと熱くなる思いでした。

今回の『知る喜び』が、また戸外での、
虫探しや、観察、飼育に大いに役立つことでしょうね…

さぁ、年長児、最後は3時間目!
戸外で、虫の放虫です!(次回につづく)

2021 ビオトープ観察会(二回目)1時間目

カテゴリー: 全体, 年中, 年長

2021年 9月

今年度 二回目のビオトープ観察会を行いました。
今回は、台風14号の心配もあり、
初めてのホールでの開催となりました。



毎回、当園のビオトープの施行してくださった
カジオカL.A.の梶岡先生を始め、



いろいろな専門分野の講師の先生方がいつも、
とても充実した会にして下さっています。














     





危険な生き物について

ムカデは漢字で書くと『百足』
でも、実際には、足の数は40本くらい…





ペットボトルの中にいるよ。
よく観察してみてね!








危険なことを知ることは、
自分で身を守るためにも、とても重要!

   

ムカデや蜂、近づかないように気をつけてね!




危険な植物について

触るとかゆくなったり、
かぶれてしまったりする植物もあるんだよ…







危険な生き物だけでなくて、
危険な植物もあるのかぁ…

 

土の中の生き物(ミミズ)

土の塊の中には、ミミズがいます!



今日は、フトミミズとシマミミズを持ってきました。





子どもたちは、ひとみはもちろん、
身も心もしっかり傾けてお話を聴くので、



 

講師の先生の語りも、
おのずと、とても熱くなられます。





   
続いて、子どもたちにもおなじみの、
カブトムシの卵と幼虫を
見せてくださいました。




子どもたちの、
生き物への関心はとても大きく、




日頃の遊びでも、ビオトープの生き物にも
とてもよく触れて遊んでいます。



生きとし生けるものを愛する講師の先生は、



『人間の手の熱は、生き物にとって、
やけどを負うくらい熱い』ということを

毎回話してくださいます。





好奇心勝る子どもたちは、
その話を聴いた直後は、

そのことをよく覚えて行動していますが、





『好奇心』と『いのちの大切さ』という思いの
せめぎ合いで、

(大切にしたいという気持ちの強さが
結果、生き物が息絶えるということも日常…)



関わる教師も、
時としてどのように言葉を添えようか…

何をどのように学びにつなげようか…
悩むことも多々…




もちろん、講師の先生方は、
そんな<子ども心>を重々承知の上で、
この会を進行してくださっています。



子どもの関心、集中力を途切れさせないように
時に、クイズを挟んで下さるなど、
講師の先生方の工夫には、頭が下がります。







蝶を呼ぶ植物

蝶が集まる植物の話もしてくださいました。



先日、年長児のある保護者の方が、
子どもが、家の庭に
『フジバカマ』植えたいって言うんです…と。




子どもにとって、分かりやすくメジャーな
チューリップや、ひまわり、
でなく、『フジバカマ』……

何とも…しぶい…(笑)



この会のおかげで、子どもたちは、
いろいろな植物についても知ることが出来ます。



フジバカマを植えてみたい…と言った年長児も、きっと、
それを植えていたら、家にも蝶(アサギマダラ)が、
やってくるかもしれない…ということを
考えた上でのこと、だったのでしょう。

大人も…ぼんやりしていられないわ…と、感じました。

よ~し、一度、立って背伸びするぞ~~~!



最後は、虫のプロフェッショナル、清田先生から、
虫のレクチャーを受けました。



「次、僕に見せて」 
「もうちょっと待ってね…」




一見、個々の興味の中で楽しむ会のようですが、
友だちと触れ合う手の温もりを感じながら、
一緒に共感しながら楽しんでいるんだなぁ……









あたたかい会だなぁ…しみじみ…





 






ヒソヒソヒソ…怪しい内緒話…(笑)
    先生たち二人で、何を話しているか?と思いきや、
「今、ここでバッタを放したら、
子どもたちみんな大騒ぎになるだろうなぁ…(笑)」

いたずら心も満載の、先生方です。







 











講師の先生が、話して下さったこと、
初めて知ったことも多かった子どもたち。

図鑑から情報を得ていた子どもたちも、
改めて、実物を観察しながら確かめて、
納得する姿も印象的でした。

ここまでが、年中・年長児の観察会でした。
二時間目は、年長児だけの質問タイムです。
(次回につづく)











 

お礼のお礼 こころはひとつ(年中・年長)

カテゴリー: 年中, 年長

2021年 9月

先日、年長児は、年中児にバルーンを
譲り渡しました。

そして、そのお礼に…と、年中の担任が代表して、
年長児に、ポンポンで踊りを踊って見せてくれました。

  
その踊りにすっかり魅了された年長児は、
早速、その踊りをしてみました。



雨も多く、なかなか戸外で
思いっきり体を動かす!ということが
できていないこともあり、大ハッスルの年長児!



とても満喫しました。



そこで今度は、そのお礼として、
年長児の担任が、年中児に、
バルーンを踊って見せてあげる

という計画を立てましたが、



なにしろ、バルーンはとても重たくて、
年長担任の二人だけでは、
持ち上げたり、広げたりすることはできません。




なので、年中の先生と一緒に、子どもたちに……



年長さん、年中さん、
しっかり見ていてください!!





大人4人のバルーン……
この画像から、いかに必死か?
伝わりますでしょうか…(笑)



ここのところ、
年中さんのために…♡ 年長さんが…♡

という気持ちの中で、
年中・年長、同じ場で過ごすことが続いています。



このように一緒に過ごす活動の中で、
他学年の保育者に、とても好意的に
声をかけてくれる子が増えてきました。



先生と、他クラス・他学年の子どもが
仲良くなるということは、

他クラス・他学年の子ども同士が
仲良くなる第一歩だと思います。



大きな行事が多い二学期は、
他学年の様子を見る機会が
とても多くなります。

その中で、
保育者同士の繋がりが、
子ども同士のあたたかい繋がりを生み、
他学年同士の友だちを、思い合える関係性が
作っていけるといいなと思っています。




大人の一生懸命さを感じ取ってくれた
年中・年長児からは、

大きな拍手と、アンコールの言葉が…(^o^)

みんなでひとつ、こころはひとつ
うれしいものですね(*^_^*)