ドッヂボールはじまる(年長)

カテゴリー: 年長

2021年 12月

寒い日も増えてきました。
こんなこともありました。

年長児では、ドッヂボールが流行り始めました。



12月の保育参加の保護者の方も、
加わって一緒に遊びました。



遊び始めて間もないので、ルールは、
まだまだ全員にはいきわたっていない段階です。





「僕、まだ一度も投げていないんよ」
「〇〇ばっかり、ボール投げてずるい…



いろいろな思いも錯綜します。



子ども同士のいろいろなやりとり、
遊び初めの段階の子どもの心の動きや態度を
保育参加の保護者の方とともに目の当たりにしました。

「あ、葛藤してる…」「あ、ボール譲った…」



ボールを当てられて悔しい気持ち。
ボールを投げる番が回ってこなくて、
残念な気持ち。



それでも、「もう一回しようぜ~」と集っています。



いろいろな気持ちを味わいながら、
参加するメンバーも、どんどん広がっています。









新学期も引き続き、元気に遊び、
寒い冬を、あたたかく過ごしたいです。

秋の葉っぱ、よく見て描く(年長)

カテゴリー: 年長

2021年 12月

こんなこともありました。

11月中旬以降、一気に秋が深まり、
たくさんの自然に触れて遊びました。

幼稚園の紅葉も広がり、大学構内でも
たくさんの秋を見つけ、
いろいろな色・いろいろな形の葉に出会いました。





自分の好きな葉を拾い、画用紙にラミネート。
自分の葉っぱカードができました。









(これ、何の木の葉だろう?)…
図鑑と照らし合わせるなど、
探求心も湧き上がりました。



「この葉っぱ、調べたら『かくれみの』
っていう葉っぱだった」



ビオトープのサラサウツギの下に
隠れるようにして存在している葉でしたので、
この『かくれみの』という名が、
しっくりきたようでした。



その後、『よく見て描く』という活動に展開してみました。


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描いた葉が、何という葉なのかを、
文字で書き残す子もいました。



じっくりと見ているものですから、
いつもは気が付かなかったところまで、
とてもよく気が付きました。







葉っぱの線、こんなになってた…と、
じっくりと見て描いていました。






『葉脈』という言葉なんて知りもしないのですが、
葉脈の色の白っぽさに気が付いた子も…













できた下書きを、少し離れたところから俯瞰……



見つけた一枚のお気に入りのもみじを、
何枚も描く子もいました。



子どもたちは、これだけでも、
十分満足のいく仕上がりになったようで、
できた下描きの絵を、しげしげと見ていました。





さぁ、ここから、また楽しい活動になるよ!!
今回は、絵の具の混色にチャレンジ。



教室は、まるで、アトリエのよう…







「もっと、焦げ茶っぽくしたい」とか、
「もっと、黄色っぽいかな?」などなど
自分の見つけた葉の色に、
少しでも近づけるよう、色作りしていました。



















紅葉の途中のグラデーションも、
自分の思うような表現ができて、満足そうでした。











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薄い色、濃い色…素敵な表現です。











「夕焼け空の色になった…」
葉の色を見て、このようにつぶやいた子も。
素敵な感性には、言葉も出ませんでした。
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自分の葉っぱカードと、並べて置いてみると…
本当に『よく見て描いた』ことが伝わってきました。

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秋の終わりをこのような形で活動し、
心に残る秋になったように感じました。