2019.06.03

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年長さん、ビオトープ製作

2019年 5月下旬
年長児の教室は、
ビオトープに最も近い位置にあり、

カエルの鳴き声がいち早く聞こえてきたり、

モリアオガエルのオスとメスの出会いの場面に
遭遇したりすることもありました。

この週は、今年度二度目の教育実習期間。

学生さんが、
ペープサートでお話を聞かせてくれたり、

歌を教えてくれたりと、
楽しく過ごしました。


?
また、幼稚園にあるビオトープを
クラスの中に作ってみようということになりました。

(ビオトープの回りは石で囲ってあるねぇ)

どうやら、グループでの活動のようです。
「中に生き物がたくさん棲めるように、
大きくしようや…」

「ビオトープの中に棲んでる物って?」
「メダカでしょ、オタマジャクシでしょ、ヤゴでしょ、
カエルに、イモリに、アメンボ…」

グループのみんなで、意見を出し合いましたが、
日頃よく観察しているだけあって
いろいろな生き物の名前が
次から次へと出てきました。


学生さんが、カエルの折り方を教えてくれました。

それらを貼りつけ、ビオトープを完成させていきます。

先程みんなで話し合った生き物を描いたり、

その他にも、
池に棲む生き物を図鑑で知らべたりしながら


活動を進めていきました。

年長児になると、子ども同士のこの距離感で

上手に活動が進んでいくようになるものです。

さぁ、仕上がりましたよ!

各クラス、5グループの作品!!

石の形、貼り方、カエルの動き方、
棲んでいる生き物…

どれもこれも、グループのみんなで
協力して作った跡がよく分かりますね。

とても賑やかなビオトープとなりました。

幼稚園のビオトープは、
子どもたちからとても愛されている環境の一つ。

「生き物をよ~~く観察しよう!」と
時折、足がズブズブッ…と
濡れてしまうこともありますが、

生き物たちは、
いつも子どもたちが挨拶をしてくれるのを

楽しみにしてくれています。

生き物と会話できる子どもの豊かな感性を
大切に見守っていきたいです。

6月4日(火)は、今年度第一回目の
ビオトープ観察会(年中・年長参加)です。
どんな発見・驚き・感動がありますやら…