保護者会講演会

2015年 6月

当幼稚園では、子どもも親も学生も育つ幼稚園でありたいと日々保育に努めています。
年に何度か、「有々の会」として保護者対象に講演会を開催しています。

今回は、比治山大学短期大学部の七木田方美准教授に『子育てで賢くなる』と
題してお話していただきました。

                          

「問題も見方を変えればただの問い」

「まずは、自分をほめ上手になりましょう」

「ひとは、なぜ子どもを抱くのでしょう」



ママ・パパという安心できる胸に抱かれ、自分の安全基地を知ります。
ママ・パパの膝のぬくもりを知っているから、少しだけ離れられます。
ママ・パパは目の前からいなくなっても、必ず再び自分の前に現れると知っているから、
保育園や幼稚園で生活できます。
自分が帰る家があるから、小学生になれば自分から出かけます。
自分を受け止めてくれる人がいるから、反抗をします。
そして、精神的な安全基地がずっとずっとあり続けることを信じているから、
社会にとびこんでいけるのです。

ひとは、子どもを離すために抱いているのです。
~七木田方美先生より~



講演会後、保護者の方からは、
「感動して涙がとまらなかった」
「家で主人に話しました」
などなど
感想が寄せられました。





感覚的にしているところの多い日々の子育てに意味づけされることで
ホッとしたり、肩の力が抜けたり改めて自分を見つめ直せたり・・・
保護者の方はもちろん、職員も心洗われる会を持つことができて本当に良かったです。

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