重機の見学に行ったよ

2019年 12月

今学期も押し迫ったある日、
大学の施設課の方より、
お誘いを受けました。


そのお誘いとは…
大学3号館建て替えに伴う、解体工事のための
大きな重機見学でした。


早速、出掛けてみました。


年長児は、向かいの4号館の建物内、
高い場所から見学しました。



年少児は、防音シートに囲まれた
正面から見学しました。

初めは、二台の重機が仲良くお仕事している
かわいらしい雰囲気でした…



「すごいね」
「はたらくくるま、かっこいいね!」

などと、ほんわか見学していた子どもたちです…


ところが、次第に重機は、
本領を発揮し始めました。



油圧ショベルの先に、はさみ状の
アタッチメントを取り付けられたものです。



このはさみ状のものが、
どんどん解体を進めていきます。

 

その様子に、先ほどまで笑顔を見せていた
子どもたちも一気に表情が硬くなり…




重機の働きぶりを、固唾を呑んで見守ります。


あまりの迫力に近くの友だちと
無意識に手を繋ぐ子もいれば、
怖くて涙、涙の子までいました。


あっという間に、この状態から、


このような状態に変わっていきました。


これらの重機は
かなりの高額の物らしいのですが、

さらに重要になるのが、
これを操る職人技のようです。


今回は、操作されている人物までは
見学できなかったのですが、
『本物に触れる』こと
『その道の、プロの存在に触れる』と
いうことは
子どもにとって、
とてもよい経験だと思っています。


「泣くほど怖い」ということも
大きな大きな心の経験でした。

見学の機会を下さった施設課の方にも、感謝です。



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