駆け巡っていった学年末②(年少)郵便屋さんごっこ

2020年 3月

三学期に入り、年長児がたびたび
年賀状を届けてくれた遊びを通して、
年少児にも、
郵便屋さんごっこが少しずつ広がり…


二月になっても、三月になっても、
郵便屋さんごっこが楽しく続き、
クラスを越えて、行き来するようになったので…
全員で遊んでみることにしました。




うめ組は、こっそりもも組のお友だちに…
もも組も、うめ組さん宛に内緒で、
お手紙をしたためました。



まだまだ、文字を書くことは難しいので、
手紙の文字を装飾したり、塗り絵をしたり…


そうして出来上がったハガキを
配達に行きます。

まずは、もも組さんがうめ組さんへ…


うめ組のお友だちは、書いたハガキを
もも組に配達に行こうという矢先、
先を越されてもも組から届けられ…


面食らうやら、うれしいやら、照れくさいやら…


配達し終えたもも組さん、大満足!
それならば…と、うめ組さんは、
したためておいたハガキを持って、
いざもも組へ…


「うめ組のみんなもハガキを配達に来ました!」


互いに、隣のクラスの友だちに
ハガキを書き
配達して、
喜ばせてあげよう!

びっくりさせよう!という一心で、
書いていたハガキ…


まさか、自分に届けられることなど、
夢にも思ってもいなかったものですから…
嬉しさとびっくりの入り混じった顔!

 

文面は、担任が作った同じものだったのですが、
色の塗り方や、描いてくれた絵を、
喜びを感じながらしげしげと、見ていました。



この一年、となりのクラスで、
過ごしてきた友だちでした。
一緒に遊んだことがなかったり、
名前がわからなかったりする
お友だちもいましたが、
この『郵便屋さんごっこ』が、
友だちを繋ぐ
一つのきっかけに
なったらいいなと感じました。


年少さん、学年末…
活動の意味もよく分かり、
その活動を楽しめるようになったんだなぁと
しみじみ感じた遊びでした。

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