といを使った遊び(年長)

2021年 7月

どの学年においても、
子どもの成長や遊び方を見ながら、

より、遊びが広がるように環境を整えています。

年長児の水遊びでは、『とい』を使った
遊びを提示してみました。







早速、子どもたちは集って遊び始めました。





『とい』に傾斜をつけて、
流れていく水…とても面白そうです。





あれ?笹船でしょうか?
笹船、うまく流れるかな…???





スタート地点から、流れていくまでの様子を
見届けるという姿…
子どもたちの表情は、遊びに『全集中』です。





友だちと、こうしよう、あぁしよう…、というやりとり

 

『試したり工夫したりして遊びや活動に意欲的に取り組む』

年長児の重点目標にも掲げてありますが、
面白い遊びの中に、
その姿が見てとれます。






自分たちの思う傾斜に必要な用具は、
自分たちで調達???
   



↑ ↓ バケツやふるいを使っていますね…
とても感心してしまいました。



先日、年長児が粘土質の泥に触れて、
泥粘土を作って遊んだでいた時にも、
そのものの性質に気付く姿に驚かされましたが、



今回の、この、物の成り立ちや、
いろいろなことを仮定しながら、
遊ぶ姿にも、とても驚かされました。



知性とは、
比較・抽象・概念化・判断・推理などの機能によって、

感覚的所与を認識にまでつくりあげる精神的能力、
と言われます。


年長児になると、感情や知性を伴った、
心の振幅が大きい遊びに発展していくものだ…と、
痛感。


今回のこの年長児の姿にも、私たちは、
『感心する』という一言で一括りできない思いでした。




 

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