2013.04.22

年長

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卒園に向けて

2013年  3月 16日(土)

2012年度 卒園児修了証書授与式が行われました。

卒園が近付くにつれて、日めくりのカウントダウンの数字を、
「めくらないで」と叫んでいた子も
「仕方ないんよ、時間って過ぎていくんじゃけ」と、
大人びた言葉を言ったり、

「卒園しても、友だちは続くんよ!」等、
いつぞや、担任が発したような言葉を、
自ら口にすることで、
卒園の淋しさを紛らわせているようにも見えた子どもたちでした。

母親に手を引かれ入園してきた姿とは打って変わり、
卒園式当日の朝は、
通園途中に出会った友だちと、
跳ぶように、弾けながら
登園してきた子どもたち、
しかし、保護者の口からこっそり聞かされた言葉は、
「今日、休みたいって言ってたんですけど・・・大丈夫でしょうか?」
でも、先生たちには、そんな本心もおくびには出しません。
卒園式では、一人ひとり、名前を呼ばれ、
園長先生から、証書をいただきます。


 

 

 

 


そしてその後、保護者に感謝の言葉を言いました。

全参加者に注目される中、子どもたちの緊張は、
大人の想像を超えるものであると思います。



「今日が来てほしくない」と言いながら、
今日までをカウントダウンしてきた年長児の葛藤
卒園式の緊張感や
卒園後バラバラになる友だちへの思い・・・
いろいろな気持ちが、

心の中で様々に交錯する中で・・・

修了証書をいただき、着席した時の安堵感・自信みなぎる表情に、
量り切れないほどの重さを感じました。
園生活での集大成がここにあったのでは・・・とも感じました。

来賓の方・年中さんは、
式に参加し、
お祝いしてくれました。

年少さんは、
テラスで花道を作り、

「おめでとう」  「おめでとう」のコールの渦

  おにいちゃん
    おねえちゃん

      おめでとう!! 

 

   小学校行っても
       がんばってね

小さいクラスさん、
 今まで
  ありがとうね

 

おおきくなってね!!

照れくささを隠しながら、
エールを送ってくれる
年中・年少さんに、

自然に笑顔でこたえ、
握手を交わした年長さんでした。