以心伝心

2018年 3月
進級進学の喜びをじわじわと感じている
年中年長ではありますが、
ペア活動が充実していたこともあってか、
同時にお別れはさみしい…という気持ちも
感じているようです。

年長さんは年中さんに、年中さんは年長さんにと

それぞれの担任が、何かしてあげようか?

と提案していました。

この日たまたま同じ時間にペア相手を想って

プレゼントを作っていた年中と年長。

お互い、相手も同じようにプレゼントを

作っているなんて知りもしないで。

年中さんの製作の様子は撮影できなかったのですが
放課後、職員室ではこの話題で持ちきり。

年中さんが、「劇遊びの役、かわいかったよ」と憧れれば、
年長さんが、「いつもかわいい〇〇ちゃんでいてね」とエールを送る。


年中さんが、「さみしいけど頑張ってね」と想えば
年長さんは、「おわかれさみしいね、小学校頑張るよ」と想う。


年中さんが、「ペアになってくれてありがとう」と、
2人が手を繋いだ絵を描き、
年長さんが、手を繋いでお散歩に行った絵を描いている。


年中さんが、「いつもサッカーや鬼ごっこで
遊んでくれてありがとう」と書けば
年長さんからの言葉は、「またサッカーしようね」…

心が呼応していたかのような相手を想うメッセージや絵。
以心伝心…


自分が淋しいことを相手も同じように淋しく思う。

自分が楽しかったことが相手も楽しかったことと感じる。

これが共感、共鳴、響鳴なのですよね。

互いに相手を喜ばせたい一心でありがとうのメッセージを

しっかり込め丁寧に作っていった年長と年中。

これを渡した時に…これを受け取った時に…

感じる子どもの心の音、心の声、表情、

お家の方にも感じていただきたい思いです。




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