焼き芋会に向けて(年長児)

2018年 11月

11月に入ると、焼きいも会を楽しみに
年長児は小さい組さんに
お知らせするためのポスターを作り、

園舎のあらゆる場所に掲示したり、

おいも引き換えチケット作ったりと、
準備万端でした。
焚き火用に毎日少しずつ
葉っぱや小枝も集めていました。


焼きいも会がいよいよ目前に迫ったある日、
子どもたち…自然発生的に動き出しました。

“くまで”を出してみたところ

誰が教えたわけでもないのに上手に扱い

園庭中の、いや、
さくらの森からもたくさんの落ち葉を


集め始めた子どもたち。

数に限りのあった“くまで”も、
友だちと貸し借りしながら


子ども自身が
必要なことを考えながら自ら動く姿…
とても感心しました。

「幼稚園ってラッキーよね」
「落ち葉がたくさんあるけ~いいよね」
「だっていっぱい木があるもんね~」
子ども同士の会話が耳に入り、
とても心温まりました。


木があるからうれしい…
落ち葉がたくさんあってラッキー…

子どもたちは、こんなことを感じながら
園生活を過ごしているのですね。
大人の私たちも忘れたくない感覚ですね。

集められた小枝やたくさんの葉っぱ…

葉の色が変わって落ち葉となる木もあれば
緑のまま変わらない木もあることにも
気づいていた子どもたち。
遊びを通して、
たくさんのことを学んでいる毎日です。


美しく紅葉したさくらの森の木々も

すっかり葉を落とし、
秋から冬への準備が始まります。


二学期の大きな行事、運動会や作品展を通して、
また今年は、50周年記念行事に向けて…と、
柱となり色々な活動を進めていった年長児も
秋から冬そして、春(一年生)に向かい
日に日に頼もしくなっていくのが感じられる
今日この頃です。

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