2026.01.29
全体
2026.2 園だより
2026年 2月
一年で一番寒い「寒の内」の時期。
空気が凛と冷えた中、園庭の木々に目をやると、
しっかり冬芽を付けています。
春の芽吹きに備えてじっと耐えているようです。
そんな中、子どもたちは元気いっぱい。
園庭での活動的な遊びを行うとともに、
お部屋やホールでのごっこ遊びも盛り上がっています。

お店屋さんごっこにプリンセスごっこ、
キャラクターごっこ・・・
どれも子どもたちの経験からくる「イメージ」を
形にしたものです。

何人かが集まってのごっこ遊びの中では、
それぞれがイメージを共有していくことから始まります。
年齢が低いうちは見様見真似で、
視覚や聴覚からの情報を取り入れていきます。

年齢が高くなるにつれて、
視覚・聴覚に加えて言葉での伝え合いからの
共有が可能になってきます。

どのような伝え合いが行われているのか、
年長さんの「子ども会議」の様子を聞いていると、
考えを話すこと、相手の意見を聞くことなど
しっかりと伝え合うことができているようです。

そんな子どもたちの「ごっこの世界」を
ステージ上に展開していく発表会になったらいいなぁと思っています。
イメージをつぼみで終わらせることなく、
大きな花が開くように、
どのような「支え」や「手伝い」ができるか、
教師同士も対話することを大切にしていきたいです。
(園 長 中 井 由 里)