2026.07.01

全体

2026.7.園だより

2026年 7月

梅雨に入り、うっとうしい毎日が続いています。
しかし、先日植えたお芋の苗にとっては恵みの雨。
しっかりと根を張り、
秋には子どもたちがたくさん
収穫できるほど実ってほしいと思っています。

6月24日(水)に、今年度初めての
学校関係者評価委員会がありました。

日ごろの園の様子や
年長組の英語活動を見ていただきました。


評価委員の方々は、
子どもたちのほほえましい姿に
その場を立ち去りたくないようでした。



私も各クラスにおじゃまし、

じっくりとかかわりを持つことができ、
至福の時間を過ごしました。

中でも、印象に残ったのはたんぽぽ組の子どもたち。
いろいろな形で自分をアピールしてくれました。
Aちゃんはパズルを、Bくんは積み木を、
Cくんは重たい図鑑を。
Cくんの持ってきた図鑑は虫の図鑑でした。
実演を交えながら一生懸命、
虫について説明してくれます。
「バッタは足が長くてこうやって跳ぶんよ」
「ダンゴムシはこうやって
(カップで挟んで)捕ったんよ」
私が「トンボは捕ったことある?」と尋ねると、
「これは先輩が捕ったのを見せてもらったよ」
と答えてくれました。
放課後、担任に確認すると、
年長さんがトンボを見せてくれたそうです。

「私」という日ごろはお部屋にいない人に対して
言葉を交わそうとしてくれる子どもたち。
今月はビオトープ観察の先生方、
園医さん、山陽高校の学生さんなど、
たくさんの方たちが園に来てくださいました。



園生活の中で、

いろいろな人とのかかわりを通して、
「人と会話をすることが楽しい」
という土台ができていくといいと思っています。

(園 長  中 井  由 里)