2026.10.31

全体

作品展示から思うこと

2026年 10月

運動会後、保育参加・作品展と
保護者に幼稚園に来ていただく機会が多くありました。
役員さんをはじめ保護者の皆様には、
いろいろな面でご協力いただき感謝の気持ちでいっぱいです。

作品展で年長組は、随所に製作過程や作品説明を、
文字で表現していました。

年中組でも、文字を使うことにチャレンジ。
年少組やたんぽぽ組では、
作りながら、描きながらのつぶやきを
先生たちが丁寧に聞き取っていました。

自分の表現を言葉に表すことができることって
素晴らしいことだと思います。

その中でも年長組のスカイツリーの展示の説明は、
心がほっこりするものでした。

ご覧になった方も多いと思いますが、
「すかいつりいー ニッポンイチ
たかさ600304めーとる」と書かれていました。

最初、「6万304メートル?」と
不思議に思っていたのですが、
よく聞いてみると「600と30と4メートル」
ということだそうです。

表現したいことを表現し、それを認めてもらえる、
決して634と修正されずそのまま展示される。
そんなところから、思いや考えを
「文字」で表現する意欲が
わいてくるのではないかと思いました。

大きくなっても、表現することが
「楽しい・愉しい」という
思いの土台となることでしょう。
(園長 中井)