瞳キラキラ(色水遊び)

2018年 5月
自然物は、いつも子どものキラキラを引き出してくれます。


季節ならではの、よもぎ

「ヨモギだんご作りたいね」って、
毎日のように摘んできてくれる
年長の子どもたち。
いつかは実現させて
やりたいと思いつつ、
なかなか実現に至っていない
今日この頃。


それならば…と、すり鉢とすりこ木を出してみることに。
 
面白そうなことが始まると…パァッと人が集まります。

「次は、ぼくに貸してね」 「ペアで遊んでるんよ」

「おねえちゃんのやり方見ていてね」 「一緒に使おうね」

よもぎだけに限らず、枯れた花びら、クローバーまでも

いろいろなものを摘んできては、


いろいろな色水がどんどんでき上がっていきます。


まるで香り漂うハーブティーのよう。

こぼれないように気をつけたり、

水の分量を調節したり、

すりこ木の代わりに森で拾った小枝を代用したり…

あらあら、太くていい木を見つけてきたのね。
(すごい!考えてる!)

子どもたちの遊びには、いろいろな考えや工夫、発想…

たくさんのことがギュッと詰まっています。

そして、一生懸命作った色水ジュースを

見せてくれる時の子どもの表情は、

自信と喜びでみなぎっているようです。

子どもたちが、心と瞳をキラキラさせながら

心を動かし遊んでいる姿を見ていると、

子どもの遊びに秘められた偉大な力を

痛感させられる思いです。


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