不動院 文化財防火デー

2020年 1月下旬


1949年(昭和24年)の1月26日に
法隆寺の金堂が焼失しました。

それ以来、この日が文化財防火デーに定められました。

不動院(牛田新町)は、広島市で唯一の国宝です。

広島市東消防署から不動院の消防訓練の
見学の
お誘いがあり、
年中・年長児とで、参加することにしました。




園外を歩いて行くので、ここは、年長児の出番!
安全に現地に到着できるように、
ペアで手を繋いで

出掛けることにしました。


不動院、到着!
消防隊員のお話を聞くと、
ピリリと緊張感も走りました。
大切な訓練のため、消防車も待機しています。


訓練開始、
山火事が発生したことを知らせます。

参拝客など、人々が避難します。


地元の住人の方々の消火器による消火活動


その後、要請を受けた消防隊の出動です。


子どもたちは、
緊迫感でいっぱいの
訓練を
身を固くして見守っていました。



消防隊員の方々の迅速な行動により、
あっという間に
放水の準備が整っていきます。



「放水!!!」








地域住民の方々の協力もあり、無事に鎮火し、
大切な国宝不動院を守ることができました。


その後は、消防署の隊員さんの御好意で、
消防自動車の器具や、
道具についての説明を受けたり、


 

子どもからの質問に答えてくださったり、

 

消防自動車に試乗させてもらったり、



   

子どもにとって、またとない良い機会を
与えてくださいました。



子どもたちも、幼年消防クラブの一員として、
災害のない安全な生活を…と、
手をしっかり合わせました。


隊員の方も、消防車の活躍を誇りに感じ、
頭を撫でながら、
「消防自動車くん、お疲れ様!」と、

声を掛けてあげているように見えました。

幼稚園に戻ってきました、年中・年長さん!
今日は、おつとめ お疲れ様でした!


クラスに戻ってからは、
着用していたはっぴを

丁寧にたたむ姿がありました。


何だかとても立派ですね!


年中・年長児にとって、
とても貴重な体験となった
一日でした。


 





 

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