子どもの残したもの

カテゴリー: 全体

2021年 6月

子どもたちが帰った後、
その日、子どもの遊んだ跡…



そうそう、あの子が、これで驚かしてくれたよな…

木の実を見つけてうれしそうに見せてくれたよな…

放課後、子どもが残してくれたものを見つけると、
その時のことを思い出して、
微笑ましく笑みが浮かんだり、
ニンマリ笑顔が浮かんだり…

明日も頑張ろう……私たちの活力です!

カタツムリ(年少)

カテゴリー: 年少

2021年 6月

戸外で見つけたカタツムリ…



ゆっくり動くその姿…見ていて面白い…



こんな細い紐…登れるの?



年長児は、「カタツムリは、
ねちゃねちゃしているから便利…」などと、
特性にも目を向けた発言もありましたが、



年少さんでは、カタツムリそのものが
珍しくて不思議で、そしてかわいい存在…



そんなカタツムリに触れて遊んだ後は…

 

かわいいカタツムリさんが現れました…



背中の模様は、スタンプ模様??


好きな色のスタンプポンポン!
すっかりおしゃれな殻になりましたね。





幼稚園で
はじめて触れる絵の具にも、
年少さんはウッキウキ (*^_^*)♡

いろいろな素材に触れながら、
いろいろな遊びの
楽しさを
味わい、
どんどん世界を広げていっている
年少さんです  (^_^)v

ジャガイモ収穫のはずが…(年長)

カテゴリー: 年長

2021年 6月

この日は、年長児、ジャガイモ掘りです。
ジャガイモの成長がこれ以上見込めそうになく、



サツマイモの苗植えも
近づいてきたこともあり、
いざ畑へ……




畑につくと、すぐに目をひいたのが、
たわわに実ったビワ!!



いえいえ、まずは、本務遂行ですよ!



年少さんの関心の眼差しを浴びる中での
ジャガイモ掘りです!!



がんばるぞ、オー!



景気よく勢いづいて始めたものの…
「あった?」「いいや、ない」

 


「ねぇ、どこにあるん?」 「……」



「あったよ」 「え???」



「ぼくもあったよ!」「なんとまぁ…」




本日の、全収穫…以上…(>_<) 



いえいえ、でも、
なかなか美味しそうではないか(^_^)v




仕方ない…次なる収穫だ!!



グミの実が、とてもよく熟れていました。
「少し渋いけど、食べていいよ!」 
「渋いってどんな味?」






「こんな味…(笑)」 子ども百面相…最高です(^_^)/




 

ビワは、よく熟れているものが少なくて、
働きおじちゃんと、副園長先生が、摘んでくれました。



子どもの豊かな表情には、心の動きが見てとれ、
(あ~、子ども時代を生きている!)と実感しました。



畑から園に戻ってきて、園長先生が
「どうだった?」と訊ねました。

「え? おいしかったよ~(*^_^*)」
「……」(ジャガイモ収穫に行ってたのでは?)(笑)


ビワの木の恩恵

カテゴリー: 全体

2021年 6月

幼稚園の下園庭、土管横のビワの木



子どもたちが、毎日のように、
木登りを頑張っている木です。

おかげで、子どもが毎日触れる箇所は、
幹の皮が削れ、黒光りするほど。



ビワの木は、子どもの挑戦意欲を
掻き立ててくれる大切な存在です。

それでなくても、子どもたちのため
十分すぎるくらい恩恵にあずかっているのに、
今年は、たくさんの実までつけてくれました。



どこまで子どもたちに
よくしてくれるのでしょう…




ありがとう、ありがとう、ビワの木  

お弁当の時に、おいしくいただきました。

あおむし(年中)

カテゴリー: 年中

2021年 6月

年中さん、戸外でたくさんのあおむし、
イモムシ・毛虫に出会いました。


さなぎになって羽化していくさまも見届けました。


たくさん見て触れて遊んだ年中さん、
製作では、『あおむし』作りをしました。




丸い色画用紙を、ペタペタは貼りつけ、
カラフルなクネクネの身体ができました。



その体に、目や足を描いて…




あおむしがゴソゴソと動き出しました。



『はらぺこあおむし』の絵本も見ました。



年中さんはもちろん、
多くの人に愛され続けている
エリック・カールさんの『はらぺこあおむし』



そのエリック・カールさんが同時期、
91歳で逝去されました。とても残念です。



子どもたちは、実体験のあおむしと、
色彩豊かで素晴らしい技法の絵本のあおむしに
たくさんの影響を受けながら、
製作活動も楽しんでいます。

ダンゴムシの飼育

カテゴリー: 全体

2021年 6月

子どもの大好きなダンゴムシ。

年少さんは、触って楽しい、手のひらに乗せて楽しい…
年中さんは、それプラス 集めて楽しい、観察も楽しい
年長さんは……それとそれ プラス 飼育も楽しい



蓋なしの飼育ケースで、何日も何日も、
飼育し続けています。

逃げていきもせず、楽しそうに(笑)生活できるのは…
年長児が、ダンゴムシにとって、
心地よい環境を整えてくれているから…


どの学年にとっても大好きなダンゴムシですが、
年齢、発達とともに、そのものへのかかわりも
大きく違ってきて、成長を感じさせられます。

気分は、虫?(年少)

カテゴリー: 年少

2021年 6月

年少さん、室内でも伸びやかに
とっても楽しく遊んでいます。

何をしているのかと思いきや…もしかして
ダンゴムシさんに変身しているのでしょう!

ゴソゴソ歩いたり、
危険を察知して丸まったり…(笑)


ウフフ…みんな、変身上手だなぁ…
 

新聞をちぎって、たっくさんの葉っぱができたね



もぐもぐ、枯れた葉っぱは大好物(^_^)v



葉っぱのお布団で、お昼寝タイムかな?



子どもは、見立てて遊ぶことがとても上手、
しかも、そんな遊びが大好き ♡



一日一日、ここが自分の居場所になっていて、
クラスで、こんな遊びをする中で、

ありのままの自分も出せています。



友だちとの距離も縮まり、梅雨時期の日も
クラスの中は、笑顔で充実しています。

アサギマダラに会いたいな②(年長)

カテゴリー: 年長

2021年 6月

年長児が作った蝶に、この日は模様をつけます。
どんな模様にしようかな……?



形を切って蝶に貼りつけていきます。


 
 



時間をかけて、一生懸命作ったことが
伝わったことでしょう。

子どもたちも大満足のようで、
出来た蝶を眺めているうちに…





「こんな蝶が本当にいたらいいのにねぇ…」と
ひらひら飛ばし始めたり、
室内の観葉植物にとまらせたり、





壁面のビオトープ製作に描かれた『フジバカマ』の
花に吸い寄せられたり……



楽しむ姿がありました。

これでますます、アサギマダラの飛来への
期待が高まったようです。

アサギマダラに会いたいな①(年長)

カテゴリー: 年長

2021年 6月

先日、年長児では、
幼稚園にアサギマダラという蝶を

呼び込むための「フジバカマ」を、植えました。

そして、ますます蝶への関心を広げています。


好きな遊びの時間、紙を使って
蝶を作って遊ぶ子も出てきました。

 

そこで、全員が、一人ずつ、世界に一匹だけの
蝶を作ってみることにしました。



まずは、図鑑や、イメージしたものから、
自分の作りたい蝶を考えます。


 

二重に折った白地、または、黒字の色画用紙を選び、
そこに思い描く羽の形を描きます。




慎重に慎重に、はさみで切っていきます。



羽を切り終え、二重の羽を広げる瞬間が……



ドキドキ・ワクワク……


 



触覚と体と付けて…

  

シルエット調の蝶も、とってもステキ!
世界に一匹だけの自分の蝶だけに
どの子も、自分の蝶を言い当てられました。

 

これだけで、すでに十分美しすぎるくらいの蝶です。




この続きは次回に…

泥だんご遊び(①)

カテゴリー: 全体

2021年 6月

梅雨に入ったとはいえ、本来、まだ風薫る季節
天候のよい日には、かなり乾燥もしていて、
園庭の砂の具合は、とてもいい感じ(^_^)/

そんな時期は、幼稚園で盛り上がるのは……?

そうです、これこれ!!泥だんご!



たかが泥だんご…と思われたら、
それは大きな間違い!

とても奥が深い遊びなのです。



友だちの泥だんごを見て、
どうやったらそんなの作れるの?と、
自分でも作ってみたいという意欲が湧き、



壊れちゃったから、またもう一度チャレンジ!
悔しい気持ち…でも、負けるもんか!!



こっちの泥の方がよさそうだな…
こっちのさら粉の方がいいな…
遊びの中で、経験と勘にも似た感覚の中で…



だんだん良くなってきたぞ…
頑張っている自分を認めてあげる自分



あと何回くらい さら粉かけたらいいかな?
100回くらいかな? え~~~(*_*)
それでも、辛抱強く育てている泥だんご



きれいにきれいにな~れ!
心をいっぱいに込めて、育てています。



非認知能力の育ちを言われている昨今です。
幼児教育で著名な東京大学名誉教授の汐見稔幸先生は、
『非認知能力』を、魚釣りで例え、
罠をひたすら作り続ける集中力、
罠を改善したりわなを仕掛けるポイントを考える直観力、
魚が取れなくてもあきらめない忍耐力、
失敗してもまぁいいかと思える楽天性、
友だちと協力する力、
間違ったことをしたら素直に謝ることができる正直さ、
これらが『非認知能力』であると、述べています。



この泥だんごにおいても、この『非認知能力』が
しっかり伸びていくように感じませんか?
本当に奥深い、子どもたちの大好きな遊びの一つです。

 
(きれいに作ってたのに…かけちゃった(涙))

自分の泥だんご専用箱に保管して、
今日の続きが明日また……始まります(*^_^*)